小笠原亜里沙

おがさわら ありさ
小笠原 亜里沙
プロフィール
本名 小笠原 亜里沙[1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京都[2]
生年月日 (1980-09-30) 1980年9月30日(44歳)
血液型 A型[2]
身長 157 cm[3]
職業 女優声優
事務所 劇団ひまわり[4]
公式サイト 小笠原 亜里沙|劇団ひまわり
女優活動
活動期間 1980年代 -
ジャンル テレビドラマCM
声優活動
活動期間 1990年代 -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

小笠原 亜里沙(おがさわら ありさ、1980年9月30日[3] - )は、日本女優声優[3]東京都出身[2]劇団ひまわり所属[4]

人物

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小学生の頃から子役として活動している。読売ジャイアンツの大ファンである[要出典]

出演

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太字はメインキャラクター。

テレビドラマ

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映画

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テレビアニメ

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1999年
2002年
2003年
2007年
2009年
2010年
2011年
2014年
2015年
2016年

OVA

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劇場アニメ

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ゲーム

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2000年代
2010年代
2020年代

吹き替え

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担当女優

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アリソン・ローマン
キンバリー・J・ブラウン
ヒラリー・ダフ
リンジー・ローハン
ルーシー・ヘイル

洋画

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1999年
2002年
  • 16歳の合衆国(ベッキー・ポラード〈ジェナ・マローン〉)
  • スーパードッグ エア・バディ/ベースボールで一発逆転!(アンドレア〈ケイトリン・ワックス〉)
2003年
  • スーパードッグ エア・バディ/ビーチバレーで危機一髪!(アンドレア〈ケイトリン・ワックス〉)
  • 箪笥(スヨン〈ムン・グニョン〉)
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2017年
2018年
2019年
2020年

海外ドラマ

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海外アニメ

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  • キム・ポッシブルキム・ポッシブル
    • キム・ポッシブル シーズン1 - シーズン4
    • キム・ポッシブル ザ・シークレットファイル
    • キム・ポッシブル タイムトラベル
    • キム・ポッシブル デンジャラス・ファイブ
    • キム・ポッシブル ザ・ムービー ドラマチック・ナイト

教育番組

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CD-BOOK

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  • 封殺鬼I〜鬼族(きぞく)狩り〜(2004年)

ラジオドラマ

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CM

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舞台

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脚注

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シリーズ一覧

  1. ^ ファーストシーズン(2007年 - 2008年)、セカンドシーズン(2008年 - 2009年)
  2. ^ 『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
  3. ^ 『エクストリームバーサス』(2010年)、『フルブースト』(2012年)、『マキシブースト』(2014年 - 2015年)、『マキシブースト ON』(2016年)
  4. ^ 第2次Z破界篇』(2011年)、『第2次Z再世篇』(2012年)、『第3次Z時獄篇』(2014年)、『第3次Z天獄篇』(2015年)、『BX』(2015年)、『V』(2017年)、『DD』(2019年 - 2023年)
  5. ^ 『エクストリームバーサス2』(2018年)、『クロスブースト』(2021年)、『オーバーブースト』(2023年)

出典

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  1. ^ 『日本タレント名鑑(2014年版)』VIPタイムズ社、2014年1月30日、490頁。ISBN 978-4-904674-05-5 
  2. ^ a b c 小笠原亜里沙|声優名鑑”. 声優グランプリweb. 2020年9月7日閲覧。
  3. ^ a b c 小笠原亜里沙”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年3月29日閲覧。
  4. ^ a b 小笠原 亜里沙|俳優プロフィール検索|劇団ひまわり”. 2020年9月7日閲覧。
  5. ^ 大江戸ロケット”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
  6. ^ a b Staff&Cast”. 機動戦士ガンダム00 [ダブルオー]. サンライズ. 2024年10月14日閲覧。
  7. ^ CAST”. TVアニメ「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」公式サイト. 2016年1月25日閲覧。
  8. ^ 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
  9. ^ 1周年記念プレゼントキャンペーン”. BLUE PROTOCOL. バンダイナムコエンターテインメント. 2024年6月30日閲覧。
  10. ^ エレン・ペイジの名でのクレジット
  11. ^ “ダリオ・アルジェント「フェノミナ」初の日本語吹替版にM・A・Oと榊原良子が参加”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年6月5日). https://natalie.mu/eiga/news/381907 2020年6月5日閲覧。 

外部リンク

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