ジャンル | パズルアクション |
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対応機種 | ニンテンドー3DS |
開発元 | インテリジェントシステムズ |
発売元 | 任天堂 |
シリーズ | 引ク押スシリーズ |
人数 | 1人 |
メディア | ダウンロード配信 |
発売日 |
2011年10月5日[1] 2011年12月8日[2] |
対象年齢 |
CERO:A(全年齢対象) ESRB:E(6歳以上) PEGI:3 |
『引ク押ス』(ひクおス、北米タイトル: Pushmo、欧州タイトル: Pullblox)は、任天堂より2011年10月5日に発売されたニンテンドー3DS用アクションパズルゲーム。引ク押スシリーズの第1作目。
本稿では、本作と同様のシステムが用いられているシリーズ第3作目『引ク押ス ワールド』についても記述する。
各ステージ内に配置された遊具「ヒクオス」に閉じ込められた子供を助けるために、主人公の「マロ」がパズルを解き進める。ヒクオスは複数の図形が組み合わさった形状で、ステージ奥に平面のパネルのように立てられている。それぞれの図形を手前に引き出すことで立体的な足場となり、これを利用して子供がいるゴール地点に達することを目指す。
オリジナルのヒクオスを作成できるモード。初期段階で16×16マス、最大32×32マスの範囲でブロックやしかけの配置を行う。90問まで保存可能。
2011年11月16日に配信された更新データにより、作成したヒクオスをQRコード化しJPEG形式の画像ファイルとして保存できるようになった。このQRコードをゲームソフト内で読み込むことで、他のニンテンドー3DS本体でも同じヒクオスを遊ぶことができる[3]。
ジャンル | パズルアクション |
---|---|
対応機種 | Wii U |
開発元 | インテリジェントシステムズ |
発売元 | 任天堂 |
シリーズ | 引ク押スシリーズ |
人数 | 1人 |
メディア | ダウンロード配信 |
発売日 | 2014年6月19日 |
対象年齢 |
CERO:A(全年齢対象) ESRB:E(6歳以上) PEGI:3 |
『引ク押ス ワールド』(ひクおス ワールド、北米タイトル: Pushmo World、欧州タイトル: Pullblox World)は、任天堂より2014年6月19日に発売されたWii U用アクションパズルゲーム。引ク押スシリーズの第3作目。
基本的なシステムは第1作目の『引ク押ス』と同じだが問題は全て新作で、以下のように新たなしかけやモードが追加されている。