恋のミニスカ ウエポン | |
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D.E.B.S. | |
監督 | アンジェラ・ロビンソン |
脚本 | アンジェラ・ロビンソン |
製作 | アンドレア・スパーリング |
製作総指揮 | ラリー・ケナー |
出演者 |
サラ・フォスター ジョーダナ・ブリュースター ミーガン・グッド デヴォン青木 ジル・リッチー |
音楽 | スティーヴン・M・スターン |
撮影 | M・デヴィッド・ミューレン |
編集 | アンジェラ・ロビンソン |
製作会社 |
デスティネーション・フィルムズ スクリーン ジェムズ |
配給 | サミュエル・ゴールドウィン・フィルム |
公開 |
2004年1月22日(サンダンス映画祭) 2005年3月25日 劇場未公開 |
上映時間 | 92分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $3,500,000[1] |
興行収入 | $97,446[2] |
『恋のミニスカ ウエポン』(こいのミニスカ ウエポン、原題:D.E.B.S.)は、2004年に公開されたアメリカ合衆国のアクション・コメディ映画。監督・脚本・編集はアンジェラ・ロビンソン。2003年に公開された同製作陣による短編映画『D.E.B.S.』の長編化作品である。
アメリカの高校生の大学進学適性をはかる全米共通テストSATには、一方でスパイとしての特性を調べるという秘密裡の尺度があり、成績優秀者は政府の防衛機関DEBSにリクルートされていた。そして選ばれたエイミーら精鋭の女子高生4人は、ある日、美貌の凶悪犯ルーシーの企みを探るよう命じられる。さっそくルーシーに張り付く4人だが、やがて彼女がレズビアンであることが判明。さらに、エイミーとルーシーが図らずも惹かれ合ってしまう。
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年 | 賞 | 部門 | 対象 | 結果 |
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2004 | 第54回ベルリン国際映画祭テディ賞 | Siegessäule読者賞 | アンジェラ・ロビンソン | 受賞 |
2005 | ブラック・ムービー・アワード | 脚本賞 | アンジェラ・ロビンソン | ノミネート |
主演女優賞 | ミーガン・グッド | ノミネート |