「愛への讃歌」 | ||||||||
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スティーヴン・スティルス の シングル | ||||||||
初出アルバム『Stephen Stills』 | ||||||||
B面 | トゥ・ア・フレイム | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | 7インチ・シングル | |||||||
録音 | ロンドン、アイランド・スタジオ(1970年3月)[2] | |||||||
ジャンル | ロック | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | アトランティック・レコード | |||||||
作詞・作曲 | スティーヴン・スティルス | |||||||
プロデュース |
スティーヴン・スティルス ビル・ハルヴァーソン | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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スティーヴン・スティルス シングル 年表 | ||||||||
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「愛への讃歌」(Love the One You're With)は、スティーヴン・スティルスが1970年にソロとして最初に発表したシングル。
1970年の半ば頃からクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのコンサートで演奏されていた楽曲である。スティルスは同時期に自分のソロ作品用としてロンドンで「愛への讃歌」を録音した。同年11月発売のファースト・アルバム『Stephen Stills』に収録され、同月にシングルカットされた。B面は「トゥ・ア・フレイム(To a Flame)」。
1971年1月30日から2月6日にかけてビルボード・Hot 100で2週連続14位を記録した[3][4]。
「And if you can't be with the one you love, love the one you're with」というフレーズが繰り返される。諸説あるが当時アップル・レコードに所属していたビリー・プレストンあるいはドリス・トロイがスティルスに向けて言った言葉だと言われている[5]。なお、1947年初演のブロードウェイ・ミュージカル『フィニアンの虹』の劇中歌に「When I'm Not Near the Girl I Love」という楽曲がある。「When I’m not near the girl I Love, I love the girl I’m near」と歌われる同曲との類似も指摘される。『フィニアンの虹』はのちにフランシス・フォード・コッポラ監督によって映画化されている(1968年)。
アルバム名 | アーティスト名 | 録音時期 | 発売日 |
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Demos | スティーヴン・スティルス | 不明 | 2006年 |
4ウェイ・ストリート | CSN&Y | 1970年6月 - 7月 | 1971年4月7日 |
CSNY 1974 | CSN&Y | 1974年 | 2014年7月8日 |
CSN 2012 | CSN | 2012年 | 2012年7月2日 |