『時空戦士テュロック』(じくうせんしテュロック、Turok: Dinosaur Hunter)は、1997年2月28日にアメリカ合衆国のアクレイム・エンタテインメントから北米にて発売されたNINTENDO64用ファーストパーソン・シューティングゲーム。日本ではアクレイムジャパンから同年5月30日に発売された。
古代と近未来が融合する世界「ロストランド」を舞台に、戦士テュロックを操作して破壊神キャンペイナーを倒してロストランドを救出する事を目的としている。ファーストパーソン・シューティングゲームではあるが、広大なマップに隠されたカギを入手しないと次ステージに進めないなどアドベンチャーゲームの要素も含まれる。
アメリカ合衆国のIguana Entertainmentが開発を行い、プロデューサーおよびゲーム・デザインはアーケードゲーム『バットマンフォーエヴァー ジ・アーケードゲーム』(1996年)を手掛けたデヴィッド・ディーンストビール、音楽はSNES用ソフト『Frank Thomas Big Hurt Baseball』(1995年)や『College Slam』(1996年)を手掛けたダレン・ミッチェルが担当している。
同年に北米にてWindows版が発売され、日本では1998年5月22日にツクダシナジーより『TUROK DINOSAUR HUNTER』のタイトルで発売された。また同年に北米にてゲームボーイ版が発売され、日本では1998年8月7日にスターフィッシュより『テュロック バイオノザウルスの戦い』のタイトルで発売された。ゲームボーイ版はストーリー、キャラクターこそ同じだが、ジャンルは探索型の横スクロールアクションゲームになっている。2015年にはパソコン各種でリマスター版が北米で発売され、2018年にXbox One版、2019年にNintendo Switch版、2021年にPlayStation 4版が発売された。
NINTENDO64版はゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂を獲得した。後に続編となる『Turok 2: Seeds of Evil』(1998年)が欧米にて発売され、日本では『バイオレンスキラー TUROK NEW GENERATION』(1999年)のタイトルで発売された。
広大な8つのワールド(ステージ)で構成されている。ゲームはワールド1から始まり、ワールド1の最後のエリアに7つのクロノゲートと呼ばれる各ワールドへの入り口があり、新しいワールドへ進むには、各ワールドに幾つか存在する時空石なるキーアイテムを集める必要がある。開放したワールドは何度でも探索に行くことが可能で、取り逃がしたアイテムや、時空石を回収することができる。残機制を採用しており、クロノフォースと呼ばれるアイテムを100個拾うことで増やすことができる。プレイヤーが倒されると残機を失い、最後に通過したチェックポイントからやり直しになる。セーブはワールド内の各所にあるセーブポイントで行う。残機を全て失うとゲームオーバー。
ゲーム中、様々な隠し条件を満たすことで、チートコード(裏技のコード)が表示され、パスワードに入力することで使えるようになる。なお、マップオンエネミー(マップに敵の位置が表示される)のチートコードのみ、ゲームの説明書に記載されている。チートは解禁した状態で、ゲーム中セーブすることで記録され、以降はメニュー画面から一部を除き何時でも使用可能になる。
ゲーム本編とは別に、基本動作やテクニックを覚えつつアスレチックコース風のステージを進んでいく、「トレーニング」が収録されている。このモードはベストタイムを記録することができる。
日本版ではオプション設定のブラッドモードで、オフの緑色とオンの赤色のどちらかの選択可能で、初期設定では血の色はオフの緑色である。またパッケージで主人公テュロックの流血が描かれているが日本版パッケージでは血の色が緑色だった。
- クロノフォース
- 三角形のアイテム。100個拾うことで1UPする。2種類存在し、黄色は1個、赤は10個とカウントされる。
- ライフ+
- 十字マークのアイテム。ライフを回復する。敵を倒すと出現したり、ワールドの至る所に配置されている。ほんの少し回復するものや、全回復するものなど数種類存在する。
- ライフカウント
- 面のようなアイテム。ライフを100ポイント回復させ、さらにライフの上限を5ポイント上げる。効果はテュロックが倒されるまで継続される。
- 時空盾
- 入手すると一定時間無敵になり、さらにテュロック以外全てのものの動きがスローになる。
- アーマー
- 入手するとテュロックの防御力が上がる。効果はアーマーが破壊されるまで継続される。
- バックパック
- 入手すると弾薬の保有数が2倍になる。
- ナイフ
- テュロックが初期から装備している武器。威力は高くないものの、後ろから斬りつけると若干攻撃力がアップするのが特徴。接近武器を持ったソルジャーや、ローチ、デスフライなど小型の敵に有効。
- 弓
- 矢を放つ。トリガーを長く押し続けることで威力、飛距離が増す。攻撃力の低い通常の矢と、爆発効果を持つ威力の高い矢の2種類がある。両方の矢をストックしている場合は威力の高い矢が使用される。
- オートマグナム
- 拳銃。威力は低いが連射が可能。ソルジャーなど弱い敵に有効。
- アサルトライフル
- 一度に3発の弾丸を放つ。スケルターに有効。
- ショットガン
- 散弾銃。威力はそこそこだが連射力は低い。2種類の弾薬が存在し、通常のカートリッジと、高威力のパワーカートリッジがある。弓同様、両方のカートリッジをストックしている場合は威力の高い方が使用される。
- オートショットガン
- ショットガンの強化版。連射が可能で、ゲーム中盤からは主力となる武器。弾薬はショットガンと共通。
- パルスライフル
- 光弾をマシンガンの様に放つ。威力は高い。ワールド3のボスを倒し奪うことで使用可能になる。
- エイリアンブラスター
- 爆発するレーザーを放つ武器。威力はさほど高くなく、一発の弾薬の消費が多いのが特徴。
- ショックブラスター
- 敵の動きを止め、爆破させる光弾を放つ。弾のスピードは遅く、撃つには若干のチャージが必要。また、これで倒した敵はアイテムを落とさない。
- ガトリングガン
- 連射力は高く強力だが、一発一発の威力は低く、弾薬の消費が激しい。
- グレネードランチャー
- 放物線を描くグレネードを発射する。攻撃力は高く、敵に直撃させると爆発する。壁に当たると、転がった後爆発する。
- ミサイルランチャー
- ミサイルを一度に4発発射する。攻撃力は高いが、スピードがやや遅い。ビーストやロボイドなど大型の敵に有効。
- フォトンキャノン
- 発射に若干時間がかかるが、広範囲に爆発する強力なエネルギー弾を放つ。
- クロノセプター
- 最強の武器。各ワールドに一つずつ存在するクロノピースを全て集めることで使用可能になる。最終ボスであるキャンペイナーに対して使用する。3発まで撃つことが可能で、発射には若干のチャージが必要だが、3発全て命中させればキャンペイナーの体力ゲージを全快時でも3分の2まで減らすことが可能。
舞台は古代と近未来が融合する世界、ロストランド。ロストランドの奥深くで永い眠りから目覚めた破界神キャンペイナーは、邪悪なる破界兵団を結成し、ロストランドを支配するために、伝説の兵器であるクロノセプターを探し出すように破界兵団に命じる。戦士テュロックはその野望を阻止し、キャンペイナーを倒すため、戦いへと赴く。
- ワールド1 密林
- クロノゲートへと通じる密林。恐竜や邪悪な人間たちで構成されたソルジャーたちがテュロックの前に立ちはだかる。
- ワールド2 秘境
- 背景などは密林と変わらないが、強敵であるソルジャーたちの上位戦士、グンソウがこのワールドから本格的に登場する。
- ワールド3 古代都市
- ロストランドの好戦的な原住民、スケルターが登場。ワールドの最後にはボスがテュロックを待ち受ける。
- ワールド4 遺跡
- 魔法を使うスケルターの上位戦士、ホーリーロードが登場。
- ワールド5 邪神殿
- スケルター達が崇拝する邪神が眠る地下神殿。様々なトラップがテュロックの行く手を阻む。
- ワールド6 樹海村
- 樹海の上にそびえ立つ広大な村を舞台に、残りのスケルター、ソルジャーたちがテュロックに総攻撃をしかけてくる。
- ワールド7 幻界
- キャンペイナーが生まれたとされる異世界。デーモンと呼ばれる異形の種族や、サイボーグ化された恐竜たちがテュロックに襲いかかる。
- ワールド8 破界
- 最終面。キャンペイナーの要塞に進入し、ロボット兵やモンスターたちと最後の死闘を繰り広げる。要塞の頂上ではキャンペイナーがテュロックを待ち受ける。
- ソルジャー
- 最も多く登場する敵。強くは無いが、様々な容姿の者がおり、棍棒、槍、拳銃、ショットガン、グレネードなど多彩な武器を装備している。中には盾を持っている者もいるが、こちらの攻撃を防ぐといった能力は無い。
- グンソウ
- ソルジャーの上位戦士。外見は鎧を着たソルジャーに酷似しているが、体格が大きく、高い耐久力を持ち、パルスライフルを装備している。正面から戦うと非常に手ごわい。
- ラプター
- 序盤から登場する恐竜。テュロックに接近し、飛びかかってくる。ナイフで倒すとまれにライフカウントを落とす。
- リザード
- 主に洞窟エリアに登場するトカゲのような生物。大型と小型の2種類がいる。飛び跳ねながらテュロックに接近し襲い掛かる。水中に現れることもある。ワールド4のとあるエリアでのみ、高い耐久力を持つ体色が黒いタイプが登場する。
- ローチ
- スカラベを思わせる肉食昆虫。テュロックの足元から攻撃してくる。
- ビースト
- 全ワールドに登場する2足歩行の巨獣。地面を叩いて衝撃波を起こしたり、巨大な拳を振り回して吹っ飛ばしてくる。エネルギー砲を装備し、弾を放ってくるタイプも存在する。
- スケルター
- 破界兵団と同盟を結んだロストランドの原住民。全身に骸骨のペイントを施している。棍棒や吹き矢など原始的な武器しか持たないが、ソルジャーよりも耐久力は高い。
- ホーリーロード
- スケルターの上位戦士。骸骨のペイントをしておらず、シャーマンのような風貌をしている。杖から火炎弾や、青い追尾弾を放ってくる。大抵は主要地点を守っており、倒せば道が開くことが多い。
- デスフライ
- トンボのモンスター。強くは無いが、小さい上に非常に素早く、攻撃を当てにくい。
- スパイカー
- ディメトロドンに似た恐竜。接近攻撃しか持たないが耐久力がかなり高い。動きが鈍いため、相手にせず無視した方が得策。
- キラーアント
- 鎧を着た昆虫のような異星人。両手のエイリアンブラスターで攻撃してくる。背中のバックパックで高く飛び上がって高速移動したり、死に間際に自爆するものもいる(ダメージを受けることは無い)。
- バイオラプター
- サイボーグ化されたラプターの強化版。銃を装備しており、エネルギー弾を放ってくる。
- バイオスパイカー
- スパイカーの強化版。背中に装備されたマシンガンで攻撃してくる。
- デーモン
- ワールド7のみに登場する髑髏のような顔と緑色の身体を持つ亜人の戦士。斧、槍による接近攻撃や、エネルギー弾を放ってくる。
- デーモンロード
- 角が生えた上位戦士のデーモン。杖を持ち、ホーリーロードに似た攻撃をしかけてくるが、攻撃力、耐久力はさらに高い。
- ワーム
- 巨大なイモムシのようなモンスター。沼地の中を高速で移動し、毒液を吐いて攻撃してくる。
- デスプラント
- 人喰い植物。移動はしないが、弾を放ってくる。
- バイオザウルス
- トリケラトプス。ミサイルランチャーを装備し、背中にはショットガンを持ったソルジャーを乗せている。巨大で、ザコ敵の中では最高の耐久力を持つ強敵だが、登場数は少ない。
- キラーシザース
- ワールド8の水路エリアに登場する巨大なカニのモンスター。ハサミで攻撃してくる。
- ボーグ
- ワールド8のみに登場するロボット兵。動きは素早く、ナイフ、ロッドによる接近攻撃をしかけてくる。パルスライフルを装備した強化版も存在する。
- ロボイド
- ボーグよりも巨大な体躯を誇るロボット。ボディカラーが異なる2種類が存在し、赤のロボイドはガトリングガンで攻撃してくる。黄色のロボイドはシールドでこちらの攻撃を防ぐ上、ミサイルを放ってくる強敵。
- ハンター
- ワールド3ボス。キャンペイナーに雇われた邪悪な賞金稼ぎ。最初は武装したジープを呼び寄せてくる。ジープを破壊しない限りハンターにダメージを与えることはできない。ジープを2台破壊すると、パルスライフルやブーメランで攻撃してくる。近距離だとキックを浴びせてくる。
- マンティス
- ワールド5ボス。巨大なカマキリの化け物。鎌による攻撃や、毒液を3方向に吐いてくる。
- T-REX
- ワールド8ボス。サイボーグ化されたティラノサウルスで、目から壁を貫通するレーザー、口からは炎を吐いたり、シッポによる衝撃波で攻撃してくる。一定のダメージを受ける毎に機械の身体がむき出しになっていく。
- キャンペイナー
- 最終ボス。蛮族の戦士のような風貌をしているが、テレポート能力を持ち、棍棒による接近攻撃や、青い怪光線など、強力で多彩な攻撃をしかけてくる。また、フォトンキャノンによる攻撃が通用しない。自身をサイボーグ化しており、動きは非常に素早いが、一定のダメージを受ける毎に機械の身体がむき出しになり、動きも鈍くなっていく。
- 猪、鹿
- ワールド内の至る所にいる野生動物で攻撃はしてこない。テュロックが近づくと逃げるが、攻撃を当てる毎にライフ+(2ポイント)を出す。数回攻撃を当てると消滅してしまう。また、強力な武器で攻撃するとすぐに消滅してしまうので、ライフを稼ぐのなら弱い武器で攻撃すると良い。
- 猿
- 他の動物同様テュロックが近づくと逃げ、姿を消してしまう。通常は攻撃を当てることはできないが、時空盾の効果が出ている時にショックブラスターを当てると倒せてしまう。
- テュロック・チーム
- プロデューサー:デヴィッド・ディーンストビール
- エグゼクティブ・プロデューサー:ジェフ・シュパンゲンベルク(英語版)、ダリン・スタビントン
- リード・プログラマー:ロバート・コーエン
- リード・アーティスト:アラン・D・ジョンソン
- デザイン
- ゲーム・デザイン:デヴィッド・ディーンストビール
- 追加デザイン:ナイジェル・クック、ジェーソン・カーペンター
- レベル・デザイン:デヴィッド・ディーンストビール、ナイジェル・クック、ジェーソン・カーペンター、アラン・D・ジョンソン、トーマス・コール
- プログラミング
- ゲーム・ロジック:イアン・ダンロップ、カール・ウェイド
- ボスAI:スティーヴン・ブロムリー
- フロント・エンド:カール・ウェイド、スティーヴン・ブロムリー
- 3Dグラフィック・エンジン:ロバート・コーエン
- サウンド・エンジン:アンソニー・パロンバ
- シネマズ:スティーヴン・ブロムリー、カール・ウェイド
- アート
- テクスチャー・マップ:ロビー・ミラー、トレ・ツィーマン、ライアン・トレイシー、グレッグ・オメルチャック
- 3Dモデリング:ライアン・トレイシー、グレッグ・オメルチャック、トレ・ツィーマン、アラン・D・ジョンソン、マイケル・ジャンケ
- 3Dアニメーター:シェーン・タラント、グレッグ・オメルチャック、アラン・D・ジョンソン、マイケル・ジャンケ、ジョシュ・プリクリル
- パーティクル・エフェクト:トーマス・コール
- モーションキャプチャー・エディット:トーマス・コール、マーク・マッキン
- 追加アート:ペイトン・ダンカン、マーク・マッキン、マット・スタビントン
- オーディオ
- 音楽:ダレン・ミッチェル
- サウンド・デザイン:マーク・シェーグレン
- 声優:ピート・スアレズ、デヴィッド・ディーンストビール、ディーン・セルツァー(テュロック)
- 品質保証
- Iguana Entertainment
- 代表:ジェフ・シュパンゲンベルク
- 副代表、製品開発:ダリン・スタビントン
- テクニカル・ディレクター:クレイグ・ギャレー
- クリアイティブ・ディレクター:ナイジェル・クック
- ATGディレクター:キュロス・ラム
- アート・ディレクター:マット・スタビントン
- 音楽ディレクター:リック・フォックス
- 製品開発コーディネーター:ジェイ・ムーン
- アクレイムPD
- エグゼクティブ・プロデューサー:エイリー・スミス・ボイラン
- プロデューサー:スティーヴ・ブレーメル
- アソシエイト・プロデューサー:マーティン・デリソ、エリック・ワイナー
- プロダクト・マネージャー:ドン・ジャクソン
- マーケティング・コーディネーター:ジョン・ポール・カルノヴァーレ
- アクレイムQA
- ディレクター:レイ・ボイラン
- スーパーバイザー:キャロル・カラッチョロ、トム・ファルゾン、ハリー・ライマー
- インタラクティブ・ディレクター:レミントン・スコット
- スタント・コーディネーター:ジェフリー・ギブソン
- モーションキャプチャー・タレント:ブラッドリー・マーティン、ブライアン・スミイ
- マニュアル:ビル・ディックソン
- アクレイム・コミックス
- NINTENDO64版
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計30点(満40点)でシルバー殿堂を獲得[11]、『ファミマガ64』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り、22.2点(満30点)となっている。
項目
|
キャラクタ |
音楽 |
お買得度 |
操作性 |
熱中度 |
オリジナリティ
|
総合
|
得点
|
3.6 |
3.8 |
3.5 |
3.4 |
3.9 |
4.0
|
22.2
|
- ゲームボーイ版
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計20点(満40点)となっている[12]。
- ^ G.Suzuki (2015年12月15日). “恐竜FPS『Turok』PC再リリース版は12月17日に発売―視野角や描写距離向上”. Game*Spark. イード. 2021年2月28日閲覧。
- ^ Ten-Four (2018年2月26日). “今週発売の新作ゲーム『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』『DOOM』『返校 -Detention-』他”. iNSIDE. イード. 2021年2月28日閲覧。
- ^ Ten-Four (2019年3月18日). “今週発売の新作ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『スーパーロボット大戦T』『ルルアのアトリエ』『チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!』他”. iNSIDE. イード. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Turok: Dinosaur Hunter for Nintendo 64”. GameRankings. February 11, 2018閲覧。
- ^ “Turok: Dinosaur Hunter for PC Reviews”. GameRankings. February 11, 2018閲覧。
- ^ “Turok: Dinosaur Hunter for Nintendo 64 Reviews”. Metacritic. February 11, 2018閲覧。
- ^ a b c “Turok: Dinosaur Hunter for Nintendo 64” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c “Turok: Battle of the Bionosaurs for Game Boy” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “Review Crew: Turok”. Electronic Gaming Monthly (Ziff Davis) (92): 44. (March 1997).
- ^ a b “時空戦士テュロック まとめ [NINTENDO64]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b “テュロック〜バイオザウルスの戦い〜 まとめ [ゲームボーイ]”. ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2021年2月28日閲覧。
- ^ Gerstmann, Jeff (March 4, 1997). “Turok: Dinosaur Hunter for Nintendo 64 Review”. GameSpot. 2009年8月3日閲覧。
- ^ Soete, Tim (December 23, 1997). “Turok: Dinosaur Hunter Review”. GameSpot. December 21, 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。February 11, 2018閲覧。
- ^ Doug Perry (March 11, 1997). “Turok: Dinosaur Hunter Review”. IGN. March 12, 2009時点のオリジナルよりアーカイブ。November 10, 2007閲覧。
- ^ “Tyrannosaurus Effects”. Next Generation (Imagine Media) (28): 116. (April 1997).
- ^ Williamson, Colin (March 1998). “Archived reviews: Turok: Dinosaur Hunter”. PC Gamer. March 10, 2000時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月28日閲覧。
- ^ Bauman, Steve. “Turok: Dinosaur Hunter; A perfect conversion of an average 3D shooter”. Computer Games Magazine. July 4, 2003時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月28日閲覧。
テュロック シリーズ |
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コミック | |
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TVゲーム |
- 時空戦士テュロック (1997)
- バイオレンスキラー (1998)
- Turok: Rage Wars (1999)
- Turok 3: Shadow of Oblivion (2000)
- Turok: Evolution (2002)
- テュロック (2008)
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映画 |
Turok: Son of Stone (film)
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