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名前 | ||||||
カタカナ | パク・チャンソン | |||||
ラテン文字 | Park Chang-sun | |||||
ハングル | 박창선 | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 大韓民国 | |||||
生年月日 | 1954年2月2日(70歳) | |||||
出身地 | 慶尚南道金海市 | |||||
身長 | 170cm | |||||
体重 | 65kg | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | MF / FW | |||||
ユース | ||||||
1973-1976 | 慶熙大学校 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1977-1982 | POSCOサッカー部 | |||||
1978-1980 | →尚武 | |||||
1983 | ハレルヤFC | 15 | (3) | |||
1984-1986 | 大宇ロイヤルズ | 43 | (6) | |||
1987 | 油公コッキリ | 13 | (2) | |||
代表歴 | ||||||
1979-1986 | 韓国 | 32 | (8) | |||
監督歴 | ||||||
1992-1993 | 東亜高等学校 | |||||
1993-2003 | 慶熙大学校 | |||||
1998 | U-20韓国代表 | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
朴 昌善(パク・チャンソン、박창선、1954年2月2日 - )は、韓国慶尚南道金海市出身の元同国代表サッカー選手、指導者。
1986年のワールドカップメキシコ大会では主将を務める。初戦のアルゼンチン戦でゴールを挙げ、韓国代表におけるワールドカップ初得点を記録した[1][2]。
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
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1. | 1979年9月16日 | 仁川 | バングラデシュ | ○ 9-0 | コリアカップ国際サッカー大会 |
2. | 1984年10月19日 | コルカタ | インド | ○ 1-0 | AFCアジアカップ1984 |
3. | 1985年5月19日 | ソウル | マレーシア | ○ 2-0 | 1986 FIFAワールドカップ・アジア予選 |
4. | 1985年6月6日 | 大田 | タイ | ○ 3-2 | コリアカップ国際サッカー大会 |
5. | 1986年6月2日 | メキシコシティ | アルゼンチン | ● 1-3 | 1986 FIFAワールドカップ |
6. | 1986年9月20日 | 釜山 | インド | ○ 3-0 | 1986年アジア競技大会 |
7. | 1986年9月28日 | ソウル | 中国 | ○ 4-2 | |
8. | 1986年10月1日 | ソウル | イラン | △ 1-1 |