桐山漣

きりやま れん
桐山
生年月日 (1985-02-02) 1985年2月2日(39歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[1]
身長 175 cm[2]
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2006年 -
事務所 フリー
公式サイト 桐山漣オフィシャルウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
仮面ライダーW
スイッチガール!!
コードネームミラージュ
いいね!光源氏くん
青きヴァンパイアの悩み
ラブファントム
映画
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
群青色の、とおり道
曇天に笑う
舞台
ミュージカル・テニスの王子様
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桐山 (きりやま れん、1985年2月2日[3][4] - )は、日本俳優神奈川県[2]横浜市[1][4]出身。以前はヒラタオフィスに所属していた[3]。現在はフリー[5]。身長175cm、血液型はO型[2]

略歴

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人物

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  • 趣味は音楽鑑賞・スノーボード・ビリヤード・ドライブ。特技はベース・スキー[3]。2級小型船舶操縦士の免許を有しており[3]、クルージングも趣味の1つにあげている[6]
  • 左利き。「左利きにはミステリアスなイメージがある」と考えており、2017年に出演したテレビドラマ『コードネームミラージュ』では、主人公をあえて左利きの設定にして演じた[11]
  • 愛犬はミニチュアダックスフントの「ピーチ」[12]

『仮面ライダーW』関連

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  • 小さいころの将来の夢は「仮面ライダーになること」であり、オーディションに合格した際、あまりの嬉しさに泣いてしまったという[7]。特に好きだったライダーは『仮面ライダーBLACK』であると度々語っている[13]。そのため翔太郎が単独変身する仮面ライダージョーカーはBLACKの要素を取り入れて考案した[14]
  • 仮面ライダーW以前にも『仮面ライダーカブト』から『仮面ライダーディケイド』まで四作品の主役オーディションを受けたもののどれも惜しいところで落とされ悔しい思いをしたという[15]
  • 仮面ライダーWが変身するフォームの中で自身が最も気に入っているのはトリガー系統のフォームとのことで、トリガーが初登場する第5話ではそれに合わせて青いシャツ(トリガーの基本カラーと同じ)に衣替えして演じたとDVDの特典映像の対談[信頼性要検証]で語っている。
  • 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ ディレクターズカット版』のオーディオコメンタリーによるとプロデューサーの塚田英明や監督の坂本浩一に桐山は『W RETURNS』の続編として「ジョーカー作品をやりたい」と会う度に要望しているとのことで、そのことについては自身も2013年4月9日のブログで触れている。
  • 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では、ジョーカーとしてバロンと共に、BLACK&BLACK RXと戦った。このとき台本では「黒のライダーだったら、俺も負けないぜ」となっていた変身前の台詞を、BLACKに思い入れがあり、昭和11番目vs平成11番目という点に着目した桐山の発案により「あんたらとは何か近いものを感じるぜ」に変更された[16]

受賞歴

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2010年
  • 東京帽子協会主催・東京帽子倶楽部「Hat GrandPrix 2010」グランプリ(男性部門)[17]
2013年

出演

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太字は主演

テレビドラマ

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2006-2010

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2011-2015

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2016-2020

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2021-

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配信ドラマ

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  • Webドラマ「LOVE ON」(2009年4月 - 6月) - 加藤晴樹 役
  • バックハグ〜アフィリエイトがつなぐ恋〜(2014年5月16日、フジテレビNEXTsmart[68]
  • BeeTVドラマ「恋愛は必然である」第1話(2014年)
  • BeeTVドラマ「C級サラリーマン講座」(2014年)
  • 奇妙な恋の物語-THE AMAZING LOVE STORY- Episode3「未来花火」(2014年8月28日 - 全4話、UULA) - 直樹 役[69]

番組内再現ドラマ

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映画

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オリジナルビデオ

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ネットムービー

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舞台

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バラエティ

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ライブ

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CM

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ラジオ

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  • Webラジオ「マベラヂW」(2007年4月 - 2008年3月)
  • SOUNDS OF STORY〜ASADA JIRO LIBRARY〜  「小村二等兵の憂鬱」(2014年10月4日、J-WAVE) - 朗読[86]
  • ABC創立65周年記念連続ラジオドラマ「ナデシコですから」(2016年6月 - 9月、ABCラジオ) - 大和陽一郎 / コーイチロウ 役[87][88]
  • 青春アドベンチャーNHK-FM) - ラジオドラマ
    • 北海タイムス物語」(2019年2月11日 - 22日) - 松田駿太 役[89]
    • 「イレーナの帰還」(2020年2月3日 - 28日) - リーフ 役[90]
    • 「ふれるストーリーボックス」(2023年2月27日 - 3月3日)[91]
    • 「火星ダーク・バラード」(2024年2月12日 - 23日) - 水島烈 役[92]
  • Podcast番組「Artistspoken」(2023年11月14日 - 2024年8月13日 )
  • Everlasting MUSIC(2024年4月7日 - 、TOKYO FM)[93]

ゲーム

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PV

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ディスコグラフィ

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キャラクターソング

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発売日 商品名 楽曲 備考
2019年5月1日 平成仮面ライダー20作記念ベスト 左翔太郎(桐山漣) × フィリップ(菅田将暉 「Finger on the Trigger(平成ベスト RE-EDIT ver.)」 テレビドラマ『仮面ライダーW』劇中歌

作品

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映像作品

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  • Renn kiriyama 1st premium DVD「ROOM N(U)MBER」(2007年3月)
  • MEN's DVD「Humidity 83%」(2007年8月)
  • Renn kiriyama 2nd premium DVD「解放区」(2008年10月)
  • 桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム【1巻】ホーチミン編(2009年1月)
  • 桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム【2巻】メコン川編(2009年2月)
  • 桐山漣 プライベートジャーニー in ベトナム【3巻】フエ編(2009年3月)

写真集

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カバーモデル

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  • Melodious Girl -メロディアス・ガール-〈vol.1〉(著:miyu、2012年10月25日、集英社ピンキー文庫)
  • Melodious Girl -メロディアス・ガール-〈vol.2〉(著:miyu、2012年11月22日、集英社ピンキー文庫)

脚注

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注釈

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  1. ^ 東海テレビ 新春エリアドラマ第2弾。愛知、三重、岐阜の東海3県エリアでの放送。
  2. ^ 2022年3月9日からParaviで先行配信

出典

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  3. ^ a b c d 桐山漣 プロフィール”. ヒラタオフィス. 2015年12月13日閲覧。
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  5. ^ 桐山漣:17年間所属した事務所を退所 今後はフリーで活動「より一層、精進して参ります」”. MANTANWEB (2023年10月17日). 2023年10月27日閲覧。
  6. ^ a b Room2: 久保田悠来×桐山漣 インタビュー2/6 【僕らの休憩室】”. タウンワークマガジン (2017年6月8日). 2020年5月18日閲覧。
  7. ^ a b c 桐山漣(インタビュー)「俳優・桐山漣、活躍の影に崖っぷち経験 夢は“心の支え”ミスチルとの共演」『ORICON STYLE』、2013年9月28日https://www.oricon.co.jp/news/2029029/full/2015年12月13日閲覧 
  8. ^ ビッグ・アップルによる公式プロフィール(2007年5月5日時点のアーカイブ
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  13. ^ 宇宙船』2009.10月号[要ページ番号]インタビュー
  14. ^ 仮面ライダーW東映公式サイト・最終話紹介ページや『運命のガイアメモリ』メイキングより
  15. ^ 『東映ヒーローMAX』2009年、10月号[要ページ番号]インタビュー
  16. ^ 映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』パンフレットより。
  17. ^ Hat GrandPrix 2010”. 東京帽子協会. 2015年12月13日閲覧。
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参考文献 

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外部リンク

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