梅咲 遥(うめさき はるか、2001年2月7日 - )は、日本の女子プロレスラー、ワールド女子プロレス・ディアナ株式会社芸能事業部によるアイドルユニット「シロツメクサ」のメンバー。
- 2017年
- 12月、さくらえみが開くプロレス体験イベント「誰でも女子プロレス」に参加。
- 2018年
- 11月4日開催のダレジョExtra3をもって誰でも女子プロレスを卒業。同日のメインでは、駿河メイ(我闘雲舞)とのエキシビジョンマッチを行っている。
- 11月18日、ワールド女子プロレス・ディアナの新人レスラーオーディションに合格し練習生となる。
- 2019年
- 2月11日、ディアナ新木場大会での公開プロテストに不合格。
- 2月24日、ディアナ道場マッチにて2度目のプロテストに臨み合格。3.10板橋大会でのデビューが決まる。
- 3月10日、ディアナ板橋グリーンホール大会のメインイベント(Sareee8周年地元凱旋&はるかデビュー戦)の対彩羽匠&星月芽依組戦でデビュー(パートナーはSareee)[1][2]。
- 4月14日、WAVE新木場大会での「CATCH THE WAVE2019」ヤング枠として出場することが発表される。
- 5月1日、WAVE新木場大会にて他団体かつWAVEへの初参戦となった。
- 5月12日、後楽園ホールでの初試合で、誰でも女子プロレスでの師匠にあたるさくらえみとのシングルマッチ。
- 6月25日、蟹KING自主興行に初参戦。アイスリボンの鈴季すずと初タッグ。
- 6月27日、Number誌によるプロレス総選挙2019で総合53位となる。
- 7月2日、駿河メイ(我闘雲舞)との初シングルマッチは、ほうき星で敗北した。
- 7月7日、センダイガールズプロレスリング後楽園ホール大会にて、愛海&梅咲遥 vs 神童ミコト&駿河メイが組まれていたが、愛海欠場によるカード変更にともない、梅咲遥&駿河メイの初タッグが実現した。
- 9月16日、25'D'スタジオにて初の単独イベントを開催。ゲストにR6団のまほとえーりんが参加。
- 10月27日、ハロウィンイベントとして道場マッチでの仮装バトルロイヤルに出場。佐藤綾子のコスチュームで登場した。ウルトラクイズ時は血だらけのナースの仮装をした。
- 2020年
- 2021年
- デビュー3年未満の8名がエントリーしたセンダイガールズプロレスリング主催の「じゃじゃ馬トーナメント2021」へ出場。2022年1月9日の決勝では、前回大会の初戦で対戦した岡優里佳を下し優勝した。
- 女性アイドルグループ「シロツメクサ」のメンバーとしての活動も開始。[4]
- 2022年
- 2023年
- 3月25日、横浜武道館で開催された『FIBREPLEX presents NEW BLOOD Premium』にて、KARMA、スターライト・キッド組でNEW BLOODタッグ初代王座決定トーナメントを優勝し、初代タッグ王者となる。
- 4月29日、ディアナ後楽園ホール大会にて、佐藤綾子を破り、第17代W.W.W.D認定世界シングル王座に就く[9]。
- ワールド女子プロレス・ディアナ
- プロレスリングWAVE
- センダイガールズプロレスリング
- PURE-J
- スターダム
- DDTプロレスリング
- ブラスト
- 現在の主なフィニッシャー。片方はハーフネルソン、もう片方は足を持ち上げる形でロックし、テキーラ・サンライズのようにスープレックスで固める。
- ドロップキック
- 低空ドロップキック
- この技で、四つん這いにさせてから、ラ・マヒストラルへ繋ぐ
- ミサイルキック
- フライングボディアタック
- 弓矢固め
- ダイヤル固め
- ラ・マヒストラル
- スリングブレイド
- アメジストクロス
|
---|
選手 |
|
---|
スタッフ |
|
---|
役員 | |
---|
タイトル | |
---|
関連項目 | |
---|
カテゴリ |
|
---|
初代-10代 | |
---|
11代-20代 | |
---|
21代-30代 | |
---|
31代-40代 | |
---|
|
---|
初代-10代 | |
---|
11代-20代 | |
---|
21代-30代 | |
---|
31代-40代 | |
---|