江寧体育中心 | |
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施設情報 | |
所在地 | 江蘇省南京市江寧区弘景大道鵬山路 |
位置 | 北緯31度54分53秒 東経118度53分27秒 / 北緯31.914594度 東経118.890846度座標: 北緯31度54分53秒 東経118度53分27秒 / 北緯31.914594度 東経118.890846度 |
起工 | 2003年3月 |
開場 | 2005年8月 |
所有者 | 南京市人民政府 |
運用者 | 江寧区体育局 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 68 m |
建設費 | 8億元 |
使用チーム、大会 | |
南京有有足球倶楽部 (甲級リーグ、2003-2010) AFC U-16女子選手権2011 AFC U-19女子選手権2013 AFC U-16女子選手権2013 AFC U-19女子選手権2015 | |
収容人員 | |
30,000 |
江寧体育中心 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 江寧體育中心 |
簡体字: | 江宁体育中心 |
拼音: | Jiāngníng Tǐyù Zhōngxīn |
発音: | ジャンニン ティーユーヂョンシン |
英文: | Jiangning Sports Centre |
江寧体育中心(こうねいたいいくちゅうしん、簡体字中国語: 江宁体育中心、英: Jiangning Sports Centre)は、中華人民共和国の江蘇省南京市にある多目的スタジアムである。
収容人数は30,000人[1]。南京航空航天大学や河海大学、東南大学などが集まる江寧大学城地区にある。
主にサッカーの試合に用いられる。2010年まで中国サッカー・甲級リーグに所属していた南京有有足球倶楽部がホームスタジアムとして利用していた。(南京有有は乙級リーグに降格したため2011年に解散している。)
2005年には、第十回中華人民共和国全国運動会の会場として使用された他、2011年にはAFC U-16女子選手権2011の会場となり、この地でU-16サッカー日本女子代表が2回目の優勝を果たしている。同じく2015年にはU-19サッカー日本女子代表がAFC U-19女子選手権2015で優勝したのも同じスタジアムだった。