河野 純子(かわの じゅんこ)は、かつてコナミに在籍した日本のゲームクリエイター。
1992年にコナミに入社。以来ロールプレイングゲームやアドベンチャーゲームを中心に、企画やキャラクターデザインを担当。『シャドウ オブ メモリーズ』で初めてプロデューサーを務めた。
本格的に仕事に携わったのは1995年発売の『幻想水滸伝』が最初[1]。同シリーズでは第2作と第3作では製作として関与しなかったが(第2作にはエンディングのコーラスとして参加)、『幻想水滸伝カードストーリーズ』のカードデザインとして復帰、第4作からはプロデューサーを務めている。