洋菓子店コアンドル | |
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監督 | 深川栄洋 |
脚本 |
いながききよたか 前田こうこ 深川栄洋 |
製作総指揮 | 前田浩子 |
出演者 |
江口洋介 蒼井優 江口のりこ 戸田恵子 加賀まりこ |
音楽 | 平井真美子 |
主題歌 |
ももちひろこ 「明日、キミと手をつなぐよ」 |
撮影 | 安田光 |
編集 | 坂東直哉 |
製作会社 | 『洋菓子店コアンドル』製作委員会 |
配給 | アスミック・エース |
公開 |
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上映時間 | 115分 |
製作国 |
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言語 | 日本語 |
興行収入 | 1億5500万円[1] |
『洋菓子店コアンドル』(ようがしてんコアンドル)は、2011年公開の日本映画。監督は深川栄洋。
キャッチコピーは『甘くない人生に、ときどきスイーツ。きっと幸せになれる。』。
東京で評判の洋菓子店「パティスリー・コアンドル」。この店のオーナーでシェフパティシエの依子のもとに大きな荷物を持った鹿児島弁の田舎娘、なつめがやってくる。彼女はパティシエ修行中だという恋人、海を追って上京したというが、海はとっくにこの洋菓子店を辞めていた。行き場の無いなつめだったが、この店のケーキに惚れ込んでしまい、実家がケーキ屋であることをアピールしてなんとか雇ってもらおうと奮闘する。そこでかつて伝説のパティシエと呼ばれ現在は評論家の十村と出会う。
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