サイン
満島 ひかり (みつしま ひかり、1985年 〈昭和 60年〉11月30日 [ 3] - )は、日本 の女優 、タレント 、歌手 。本名同じ。
鹿児島県 鹿児島市 生まれ[ 1] 、沖縄県 沖縄市 出身[ 2] 。ユマニテ を経て現在はフリーランス [ 4] 。
沖縄アクターズスクール 主催の「安室奈美恵 を目指せ!NEW・SUPER MONKEY'S オーディション」で優勝。無料で1年通学できる権利を得たため、親を説得して入校[ 5] 。11歳の時に篠山紀信 が山田優 など同校の生徒を中心に撮影した写真集「少女たちのオキナワ」において、満島が写真集の1ページ目を飾る。
7人組ユニット「Folder 」に「HIKARI」名義で参加し、1997年 にシングル「パラシューター 」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦 』にも子役 で出演し[ 6] 、この経験が俳優を志すきっかけになった。
2000年 に5人組ユニット「Folder5 」へ改組後も、3rdシングル「Believe 」がアニメ『ONE PIECE 』(フジテレビ )のオープニングテーマに起用されるなどし、ヒットした。
ソロ活動(司会・グラビア・タレントから女優へ)[ 編集 ]
Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校 在学中の2003年 9月から『ゼベック・オンライン 』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。この間、2004年 4月にヴィジョンファクトリー (現・ライジングプロダクション)の子会社「ぱれっと 」に、2009年 にユマニテ に移籍。
『ウルトラマンマックス 』で金子修介 に抜擢され、主演舞台も用意されるなど一部では注目されたが長らく芽が出なかった。転機となったのは映画『愛のむきだし 』。当時ほとんど無名ながら「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」[ 7] と園に言わしめた演技が高く評価され、作品の話題性と相まって知名度が急上昇。同作品で報知映画賞 、ヨコハマ映画祭 、毎日映画コンクール など、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞 では助演女優賞を獲得。その後も映画『プライド 』、『カケラ 』[ 注釈 1] 、『悪人 』、ドラマ『モテキ 』などに出演した。
2010年 、主演を務めた『川の底からこんにちは 』でヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞 新人賞を受賞した。『悪人』で第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞をはじめとする多数の賞を受賞。このほか、テレビドラマ4本映画2本に出演した。
2011年 7月期、『それでも、生きてゆく 』で連続ドラマ初ヒロインを務め、『おひさま 』にも出演した。同年末にはドキュメンタリー のナレーター を2度務めた。このほか、3本の映画、1本のテレビドラマに出演(うち2本は3D映画 )にも出演。映画『一命 』で第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
2012年 、『開拓者たち 』で主演を務めた。映画『北のカナリアたち 』に出演し3年連続となる第36回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。このほか、舞台1本に出演。
2013年 、民放初主演となる7月期ドラマ『Woman 』での演技が高評価を得、放送文化基金賞 演技賞を含む3つの賞を受賞した(受賞歴参照)。このほか、『100万回生きたねこ 』を含む舞台3本、映画1本に出演した。
2014年 、『若者たち2014 』、10月期『ごめんね青春! 』と2期つづけて連続ドラマでヒロインを務めた。初のボクサー 役を務めたドラマ『おやじの背中 』第2話「ウエディング・マッチ」が平成26年度文化庁芸術祭賞 テレビドラマ部門で優秀賞を受賞している[ 8] [ 9] 。同年はほかに映画1本に出演している。
2015年 、蜷川幸雄80周年記念シェークスピア舞台公演『ハムレット』にオフィーリア 役で出演。レアティーズ役は弟が務めた[ 10] 。また映画『駆込み女と駆出し男 』に出演し、第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。また『ど根性ガエル 』ではピョン吉の声を演じた。同年11月22日 には、単独としては初パーソナリティを務める「J-WAVE SELECTION HELLO MY HONEY」がJ-WAVE で放送された。ゲストには友人の安藤サクラ とEGO-WRAPPIN' の中納良恵が登場し、安藤とともに坂元裕二 書き下ろしのショートラジオドラマを発表するなどのコーナーを設け、J-WAVEでの初ナビゲートを務めた[ 11] 。
2016年 に入ると、1月に『シリーズ・江戸川乱歩短編集 』の第一弾「1925年の明智小五郎」がNHK BSプレミアムで放送され、満島は3話通して明智小五郎 の役を演じた。『トットてれび 』で主演・黒柳徹子 役を務め、同作で多数の賞を受賞している(受賞歴参照)。舞台では『かもめ 』に出演。年末には再び『シリーズ・江戸川乱歩短編集』第二弾「妖しい愛の物語」が放送された。また同年公開の映画『ONE PIECE FILM GOLD 』で、カリーナ役として初めて声の出演を果たした。
2017年 には、1月期の『カルテット 』、7月期の『監獄のお姫さま 』と、一期またいで立て続けに出演。映画では『愚行録 』、『海辺の生と死 』に出演し、多数の賞を受賞した(受賞歴参照)。第54回ギャラクシー賞 では前年からの活躍によってテレビ部門個人賞を受賞し、また第43回放送文化基金賞では史上3人目となる2度目の演技賞を受賞した。4月から6月にかけては、自身が初のラジオパーソナリティ を務めるラジオ番組『おとなの自動車保険 presents 光のメロディー 』がJFN 加盟38局で放送され、またアニメ映画『メアリと魔女の花 』で赤毛の魔女役で声優を務たほか、一本の舞台で主演を務めた。
2018年 3月1日 、所属事務所のユマニテから独立し、フリーで活動していくことが発表された[ 4] 。同年末には、『シリーズ・江戸川乱歩短編集』第三弾「満島ひかり×江戸川乱歩」が放送された。
2021年 6月、満島が1人6役を演じた長崎県 南島原市 の観光ムービー「突撃!南島原情報局【神回】」が、アジア最大の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル 」の観光映像大賞部門において最高賞の観光庁長官賞を受賞した[ 12] 。
2022年 4月期、『未来への10カウント 』に出演。テレビ朝日 系連続ドラマにレギュラー出演するのは初である[ 13] 。
folder5時代はバックダンサー 的な存在だったが、他人の楽曲を歌うTHE夜もヒッパレ 出演経験や自身本来の歌唱力を活かしてモノマネ 番組にも出演していた。ネタは中島美嘉 、浜崎あゆみ 、華原朋美 などで、華原は本人登場で共演を果たしたが、安田大サーカス の千と千尋の神隠し に負けている。元々は藤川なお美 (AKINA)とジェニーいとう (MOE)がマネした時に本人登場で出演し、その時に浜崎のモノマネが出来るという事で出演する様になった。
2015年11月、「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」で、Folder5時代以来13年ぶりにライブステージに立った[ 14] 。
2017年には、『カルテット』の主題歌「おとなの掟 」の歌唱に加わり、またMONDO GROSSO の14年ぶりの新曲「ラビリンス」に参加。『ミュージックステーション 』や「FUJI ROCK FESTIVAL '17 」のMONDO GROSSOのステージなどにも登場し「ラビリンス」を披露した[ 15] 。同曲のMVのYouTube での再生回数は、2021年10月現在3000万回を突破している。またCHARA のニューアルバム『Sympathy』に収録されている「Tiny Dancer」のMVにも出演。そのほか、自身が主演を務めた映画『海辺の生と死』にインスパイアされ、以前から親交のあったEGO-WRAPPIN' に楽曲制作をオファーした「群青」をリリースした[ 15] 。
2017年末、同年に活動を再開した小沢健二 がホストをApple Music オリジナル映像コンテンツ「Tokyo, Music & Us 2017-2018」にゲスト出演し、「ラブリー 」を一発撮りでセッションした[ 16] 。また満島は、翌2018年4月に開幕された小沢のツアー「春の空気に虹をかけ」でもバンドメンバーを務めた[ 17] 。そのほか、同年2月15日にはFolder時代の同僚であった三浦大知 の日本武道館 ライブにサプライズゲストとして登場、三浦とのデュエットで「NOW AND FOREVER 」を歌った[ 18] 。
2021年2月27日には、「いとうせいこう is the poet」がブルーノート東京 で開催する公演にゲストとして出演[ 19] 。同年5月5日にはラジオ番組「ビューティフルレディオ」に出演し、上述のいとうが選んだ文章の満島による朗読と、高田の即興演奏のコラボレーションが披露された[ 20] 。
2023年、様々なアーティストとコラボレーションするレーベル 『rhapsodies』を設立。第一弾として三浦大知、SOIL&"PIMP"SESSIONS とのコラボレーションシングル『eden』を配信リリース(2023年3月1日)[ 21] 。
ロックバンド・女王蜂 のアルバム『十二次元』(2023年2月1日発売)の収録曲「回春」にゲスト・ボーカルとして参加。同曲は3月22日に配信シングルとしてもリリースされた[ 22] 。
TM NETWORK のトリビュートアルバム『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION- 』(2024年5月15日発売)の収録曲「ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者)」にゲスト・ボーカルとして参加。
役者を志すきっかけとなったのは、小学校6年生のころにFolderのメンバーとして映画『モスラ2 海底の大決戦 』に出演したことだった[ 29] 。当時は小学校での童話の朗読で物語を覚えて人前で発表していたため、セリフを覚えることが苦ではなかったと述べている[ 6] 。また14歳の時には映画『恋する惑星 』を観て、「歌ってるみたいにお芝居していた」フェイ・ウォン に憧れを抱いた[ 33] 。
どんな役も「そう思わないとできない」というタイプであり、事前に役柄や作品について勉強することが多い[ 31] 。「世界中の街中にあふれている色んな人の届かない気持ちをがむしゃらに届けられる役者でありたい」としている[ 34] 。
2014年12月16日 キネマ旬報社刊「オールタイムベスト映画遺産 日本映画男優・女優100」ISBN 9784873768038 [ 35] において15位を獲得。キネマ旬報社95周年記念ムック本第3弾。映画人・評論家・文化人181人のアンケート調査結果を基にランキングしたもの。同調査は1985年 と2000年に次ぐ3回目。
2015年、『週刊現代 』1月17日 ・24日 号の企画「いま日本で『本当にうまい役者』ベスト100人を決める」では、「全身女優」「演技に対して真面目で真摯」といった評価がなされ、〈女優編〉第1位を獲得した[ 36] 。
主演を務めた『川の底からこんにちは』の監督・石井裕也 と約1年の交際期間を経て2010年10月25日 に結婚したが[ 37] 、生活観や結婚観の違いから2016年 の年明けに離婚している[ 38] 。
小学四年生の時に受けた沖縄アクターズスクールのオーディションでは面接時に内田有紀 の「Only You」を歌った[ 39] 。子役時代のインタビューでは、目標とする芸能人としてSPEED や観月ありさ を挙げていた[ 6] 。
Folderにおける活動時から現在まで三浦大知 と仲が良く、兄弟のような関係[ 40] 。『トットてれび 』においては、満島が演じる黒柳が大きな影響を受けたチャールズ・チャップリン 役を三浦にやってもらうために満島が直接電話で「チャップリンをやって」と三浦へ連絡を取り、2人の共演が実現したというエピソードがある[ 40] 。
役者を志してFolder5の活動休止後いくつかオーディションを受けるが全然受からず、ストレスも溜まるようになったという。しかし19歳のころに最後と思い臨んだ『ウルトラマンマックス 』でアンドロイド 役に抜擢され、そこで実相寺昭雄 に「君、芝居を続けるといい。役者に向いているよ」と声を掛けられたことで本格的に役者を目指すようになったという[ 31] 。
『愛のむきだし 』では、園子温 から何度も演技の駄目出し を受けた。身体にはあざも出来るなど、精神的にも肉体的にもハードな状態だった。だが、自分をぶつけられる場を与えられたことで、「今までやり切れなかったことを全て吐き出すことが出来た。また、自分のベースを作った感覚もあった」と振り返っている[ 41] 。一方で、監督側と役者側で演出 などをめぐって怒鳴り合いや喧嘩 が起こるなど撮影の現場は険悪な雰囲気だったという[ 42] 。
『月刊 満島ひかり』のインタビューでは「アクターズスクールで一番仲良かったのは宮里明那 ですね。とても、ひょうきん者で演歌好きな女の子だった」「自分の個性、ここは譲れないというのが一番あった子で、話が合いました」と語っている[要ページ番号 ] 。AKINAは自身のブログで満島が結婚した際、「メンバーの満島」と書いて祝福した[要文献特定詳細情報 ] 。この他石原萌 もブログで満島の結婚を祝福している[要文献特定詳細情報 ] 。
以前所属していた事務所が同じであった安藤サクラ とは『愛のむきだし』で初共演して以来、仲が良く親交がある[ 注釈 4] 。学年・身長・足のサイズが同じ[ 43] 。
黒柳徹子 とは、2011年に『徹子の部屋 』に出演した際に「私の(役の)未来を演じるのは黒柳さんしかいない」と『おひさま 』の最終回で自身の演じた筒井(須藤)育子の晩年役としての出演を直談判。結果、黒柳にとって24年ぶりとなる連続テレビ小説 出演のきっかけを作ることになった[ 44] 。逆に、2016年には黒柳が「共演して大好きだったし、どうせやっていただくなら似ているだけでなくて、演技の上手な人がいいと思って」との理由で黒柳の自伝のドラマ化作品『トットてれび 』での黒柳役に満島を指名する[ 45] 、かつて黒柳が吹替を担当した『サンダーバード 』のペネロープ役を『サンダーバード55/GoGo 』で引き継ぐ[ 46] という縁もある。
坂元裕二 が脚本を担当した作品によく起用されている[ 注釈 5] 。坂元は芦田愛菜 が主演を務めた『さよならぼくたちのようちえん 』において初めて満島を起用し、その流れで『それでも、生きてゆく 』への出演オファーをプロデューサーにしてもらっていたが、多忙なスケジュールの関係で3、4度断られたという。そこで坂元が直接所属事務所へ満島に会いにいき、「満島さんが出ること以外想定していない」と最後の説得をした際に、満島は年下で駆け出しの役者である自分と真剣に交渉する坂元の湯飲みを持つ手が少し震えているのを見て「信用できる人だな」と思い後日スケジュールをどうにか詰め、出演を承諾したというエピソードがある[ 47] [ 48] 。
第30回東京国際映画祭 のオープニングセレモニー企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」において満島を含み安藤サクラ 、宮崎あおい 、蒼井優 ら同世代である女優同士で集まった際に宮崎、蒼井、安藤の3人について満島は「ここにいるみんなのそれぞれのお芝居が私はすごく大好き。(3人は)自然とかその場の空気とか、その日のものを自分の力に変えて、より多くを感じて、より少なく表現するようなすてきな俳優さんだと思っていて、その中に一緒に立てていることを非常にうれしく思います」と映画祭で3人に会えた喜びを語った[ 49] 。
現在はスタイリスト である中学時代からの友人と2人で会社を設立し、二人三脚で役者業のマネージメントを行なっている[ 50] 。
2004年 ごろから満島が2代目MCを務めていたゼベック・オンライン による縁でマツコ・デラックス とは互いに右も左もわからない時代から親交があった。2022年 、満島が『マツコ会議 』にゲストで出演した際には2010年ごろの同時期から2人とも仕事が忙しくなり始めるなど、色々な人から周知してもらえるようになるタイミングが同じだったことで互いに気にかけあっていたとその当時を2人で振り返った[ 51] 。
足りない生活(2007年7月30日、VISION CAST:携帯ドラマ)
借金カノジョ(2008年1月、VISION CAST:携帯ドラマ) - 松下久恵 役
MAKE THE LAST WISH(2008年9月、MAKE 5 WISHES 製作委員会:WEBドラマ) - 小池ミナミ・ハナ 役
First Love 初恋 (2022年、監督・脚本:寒竹ゆり 、Netflix ) - 主演・野口也英 役[ 注釈 8] [ 70]
ラスト・エクスタシー(2010年札幌国際映画祭で上映、監督:大山千賀子 ) - 主演・あかね 役
演じる女(2021年第13回沖縄国際映画祭 で上映、監督:照屋年之 ) - 主演
ザ・ノンフィクション 「せとうち発 潜水家族」(2011年12月11日) - ナレーション
ヒューマンドキュメンタリー「車輪の一歩 激闘 車いすバスケット」(2011年12月30日) - ナレーション
BS1スペシャル 「それでも日本人ジャーナリストは戦場に立つ」(2013年6月1日、NHK BS1 ) - ナレーション・ドラマパート主演
7年ごとの記録 28歳になりました(2013年8月、NHK) - 語り
女優 満島ひかり まだ見ぬ世界へ〜シェークスピアに挑む〜(2015年2月25日、NHK BSプレミアム)[ 85]
SWITCHインタビュー 達人達 満島ひかり×海部陽介(2017年7月15日、NHK Eテレ)
にっぽん紀行 「ガミガミおばちゃんの駄菓子屋」(2018年3月29日、NHK) - 語り
ドキュメンタリードラマスペシャル「リセット〜あの日、人生を変えた〜」(2019年6月2日、NHK BS1) - ナビゲーター
天国DJ 亡き、あなたへ…(2021年3月26日、NHK) - DJ(朗読)
バンダイ
「DXマックススパーク」(2005年)
「ワンダーカプセル ウルトラマンシリーズ」(2005年)
エネルギア・コミュニケーションズ MEGA EGG(2005年11月1日 - 2007年5月31日) - 中国電力 系ネットサービス
ニベア花王 「ウォータリングリップ ディープモイスチャー」(2010年9月 - )
三井住友カード 「三井住友VISAプライムゴールドカード」(2010年10月 - )
LIXIL (トステム )
インプラス
「病院・防音」篇(2010年11月1日 - 2010年12月20日) - 看護師 役[ 90]
「居酒屋・断熱」篇(2010年11月1日 - 2010年12月20日) - 看護師 役[ 90]
「病院・断熱」篇(2010年11月1日 - 2010年12月20日) - 看護師 役[ 90]
「リクシルって知っテル?」シリーズ
第5話(2011年6月18日 - 2011年6月24日)[ 91]
第6話(2011年年6月25日 - 2011年7月1日)[ 92]
SATIS ECO4「節水トイレ(嫁養子の葛藤)篇」(2011年11月5日 - ) - 妻 役[ 93]
サントリー食品インターナショナル
エムティーアイ 「ルナルナ」(2012年7月17日 - )[ 98]
大塚製薬 カロリーメイト
トヨタ自動車 TOYOTOWNシリーズ「ハイブリッドの樹」篇・「住人たち」篇(2013年6月4日 - )
資生堂
MAQuillAGE (2014年2月21日 - )
専科
「抱かれたい女」篇(2016年3月 - )[ 102]
「専科 パーフェクトホイップマスク 『お風呂娘』篇」(2017年9月29日 - )[ 103]
「洗顔専科 パーフェクトホイップ 『おかえり娘』篇」(2018年3月 - )[ 104]
「洗顔専科 オールクリアオイル 『おしごと娘』篇」(2018年7月20日 - )[ 105]
東芝ライフスタイル
新テレビCM「宣言篇」(2016年11月 - )[ 106] [ 107]
新テレビCM「ライフスタイルSEASON2篇」(2017年9月1日 - )[ 108]
キリンビール
一番搾り (2017年9月 - )
企業広告「ビールはいつも」篇(2020年5月15日 - )[ 109]
「みんなからのお願い」篇・「満島さんからのお願い」篇(2024年8月26日 - )[ 110]
江原道(Koh Gen Do)自然派化粧品(2019年9月8日 - ) - ミューズ[ 111] [ 112]
ACジャパン (2020年7月 - )ウォーターエイドジャパン支援キャンペーン「命の水、命がけの水」でナレーションを担当
キリンビバレッジ
生茶
生茶「新・登場」篇(2020年2月29日 - )[ 113]
生茶「新・生って、感動する。実感 満島ひかり」篇(2020年3月3日)[ 114]
生茶「出会い篇」「感動篇」(2023年4月4日 -) [ 115]
生茶 ほうじ煎茶
「キリン 生茶 ほうじ煎茶『誕生』篇」(2020年9月12日 - )[ 116]
「キリン 生茶 ほうじ煎茶『誕生・実感 満島ひかり』篇」(2020年9月12日 - )[ 116]
キリン 生茶 ほうじ煎茶「登場」篇(2021年9月14日 - )[ 117]
キリン 生茶 ほうじ煎茶「登場・実感 満島ひかり」篇(2021年9月14日 - )[ 117]
キリン 生茶 ほうじ煎茶「誕生・お茶にも生がある」篇・「新・生茶葉のおいしさ」篇(2022年4月26日 - )[ 118]
生茶 ライフプラス 免疫アシスト
キリン 生茶「プラズマ乳酸菌で免疫ケア」篇(2021年10月12日 - )[ 119]
長崎県 南島原市 PR動画「突撃!南島原情報局【神回】[2] 」(2021年2月公開) - 天草四郎 など6役[ 120]
UQ mobile UQUEEN
ステファニー 「Pride〜A Part of Me〜 feat.SRM 」(2009年) - 歌唱参加。
Doughnuts Hole「おとなの掟 」(2017年) - テレビドラマ『カルテット』主題歌。満島を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。
MONDO GROSSO 「ラビリンス」(2017年) - 歌唱参加。アルバム『何度でも新しく生まれる』収録曲[ 129] 。
EGO-WRAPPIN' プロデュースの楽曲「群青」のMVを配信。12inchアナログもリリース(2017年) - MVの演技およびボーカルとして参加[ 130] 。
ミッチェル和馬(INTERSECTION )「Drown」(2021年) - 歌唱参加。
MOND GROSSO 「IN THIS WORLD feat. 坂本龍一[Vocal : 満島ひかり]」(2022年) - 歌唱参加。
ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS 「eden」(2023年) - 自身のレーベル「rhapsodies」第1弾シングル
女王蜂「回春 feat.満島ひかり」(2023年) - 歌唱参加。
ひかりとだいち love SOIL&"PIMP"SESSIONS 「eden(Amapiano Remix)」(2023年) - 「rhapsodies」 第2弾シングル
満島ひかり「Shadow Dance(Prod. MONDO GROSSO)」(2023年) - 「rhapsodies」 第3弾シングル
写真集「HIAKRI photographs」リリースイベント(2002年6月30日、福家書店 新宿サブナード 店)
DVD「キラリラ・ティーン」リリースイベント(2005年5月22日、LaOX アソビックシティー1番館、石丸電気 SOFT2)
ウルトラマンフェスティバル2005(2005年8月13日、池袋サンシャインシティ )
写真集「あそびましょ。」リリースイベント(2005年8月27日、福家書店 新宿店)
DVD「ゆっくり、お茶でもしませんか」リリースイベント(2005年8月27日、秋葉原アソビックシティー)
ウルトラマンマックススペシャルショー(2005年11月13日、東武動物公園 )
宝島コレクションマーケット(2006年1月8日、東京国際展示場 )
映画「デスノート the Last name」試写会舞台挨拶(2006年10月22日、大阪御堂会館 / 10月24日、東京国際フォーラム A)
DVD「ダンドリ娘」リリースイベント(2006年12月23日、石丸電気SOFT1) - 浅木一華 、小松彩夏 と参加。
映画「僕の彼女とその彼氏 ( ゆうれい ) Drop in Ghost」舞台挨拶(2007年1月19日、東京ウィメンズプラザ)
ジャンプフェスタ 2008 「L change the WorLd」 デスノート スピンオフ公開直前スペシャル(2007年12月22日、幕張メッセ 国際展示場)
NHK WONDER STREET(2008年8月16日、代々木公園 ケヤキ並木通り特設会場) - 香子 、田野アサミ 、電撃チョモランマ隊と参加。
「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」(2015年11月、東京 / 大阪)[ 14]
若尾文子 v.s 満島ひかり-20世紀から21世紀へ 恋する惑星対談-(2015年12月3日、東京・ユーロライブ)[ 131]
キラリラ・ティーン(2005年5月20日)
ゆっくり、お茶でもしませんか(2005年8月27日)
満島ひかり Perfect Collection(2005年12月22日 ライブドア)
クラリズム(2006年5月25日 GPミュージアムソフト )
月刊 満島ひかり (2010年3月26日 イーネット・フロンティア )
2009年度
2010年度
2011年度
2012年度
2015年度
2017年度
2011年度
2012年度
2014年度
2015年度
2016年度
第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞 (『トットてれび 』)[ 142]
コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 主演女優賞 (『トットてれび』)[ 143]
2017年度
1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
1940年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
※は授賞式中止
2000年代 2010年代 2020年代
※2017年度は授賞式中止
1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
1回 - 10回 11回 - 20回 21回 - 30回 31回 - 40回 41回 - 50回 51回 - 60回 61回 - 70回 71回 - 80回 81回 - 90回 91回 - 100回 101回 - 110回 111回 - 120回