漢口文化体育中心 | |
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施設情報 | |
所在地 | 湖北省武漢市江漢区 |
位置 | 北緯30度36分14秒 東経114度15分51秒 / 北緯30.603945度 東経114.264169度座標: 北緯30度36分14秒 東経114度15分51秒 / 北緯30.603945度 東経114.264169度 |
所有者 | 湖北省体育局 |
グラウンド | 天然芝 |
使用チーム、大会 | |
湖北康天(中国サッカー・乙級リーグ) AFC U-19女子選手権2009 | |
収容人員 | |
20,000 |
漢口文化体育中心 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 漢口文化體育中心 |
簡体字: | 汉口文化体育中心 |
拼音: | Hànkǒu Wénhuà Tǐyù Zhōngxīn |
発音: | ハンコウ ウェンファ ティーユー ヂョンシン |
漢口文化体育中心(かんこうぶんかたいいくちゅうしん、拼音: )は、中華人民共和国の湖北省武漢市江漢区にある多目的スタジアム。
主にサッカーの試合に用いられる。収容人数は20,000人[1]。 現在は、中国サッカー・乙級リーグに所属する湖北康天足球倶楽部がホームスタジアムとして使用している。
2009年には、AFC U-19女子選手権2009決勝戦の会場となり、この地でU-19サッカー日本女子代表が2回目の優勝を飾っている。