この記事は朝鮮語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2022年2月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
無垢なる証人 | |
---|---|
증인 | |
監督 | イ・ハン |
音楽 | チョ・ヨンウク |
撮影 | イ・テユン |
編集 | ナム・ナヨン |
配給 | クロックワークス |
公開 |
2019年2月13日 2020年1月24日 |
上映時間 | 129分 |
製作国 | 韓国 |
言語 | 朝鮮語 |
無垢なる証人 | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 증인 |
日本語読み: | むくなるしょうにん |
英題: | Innocent Witness |
『無垢なる証人』(むくなるしょうにん、原題:증인)は、2019年の韓国映画。「第5回ロッテシナリオ公募展」で大賞を獲得したシナリオをもとにイ・ハン監督が映画化を手掛けた。[1]
弁護士のスノ(チョン・ウソン)は家政婦による殺人事件の弁護人となり、事件の目撃者で検察側の証人が15歳の自閉症の少女ジウ(キム・ヒャンギ)であると知る。
他人との意思の疎通が難しいジウの元へ通い次第に打ち解けていくスノだったが、法廷では証人と弁護人として真っ向から彼女と向き合うこととなる。