ジャンル | ベルトスクロールアクション |
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対応機種 |
ゲームボーイ (GB) 対応機種一覧
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開発元 | テクノスジャパン |
発売元 |
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デザイナー | 斉藤伸一 |
プログラマー |
よしはらまさひろ きくちひろゆき |
音楽 | うらかわさとし |
美術 | 根立克行 |
シリーズ | くにおくんシリーズ |
人数 | 1 - 2人(同時プレイ) |
メディア | 1メガビットロムカセット[1] |
発売日 |
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対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
デバイス | 通信ケーブル |
その他 |
型式:![]() ![]() ![]() |
『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(ねっけつこうはくにおくん ばんがいらんとうへん)は、1990年12月7日に日本のテクノスジャパンから発売されたゲームボーイ用ベルトスクロールアクションゲーム。
全10ステージであり、通信ケーブルを使用する事で2人同時プレイも可能となっている。難易度は3段階から選べるが、初心者モードだと4ステージまでしか進めない。
日本国外版ではゲームボーイ版『ダブルドラゴン』の続編に設定変更されて、『Double Dragon II』として発売された。主人公は『ダブルドラゴン』のリー兄弟に差し替えられ、背景なども変更されている。
宗方興業の社長の一人息子である裕二は次々と近辺の学校を支配下に置いていった。
ある日、裕二は熱血高校のマドンナ・美穂子に一目惚れをして連れていこうとする。それをひろしが止めに入ると、ひろしは裕二達によって全治三か月の重傷を負ってしまう。
事情を聞いたくにおは、宗方興業に行こうと立ち上がった。その時、りきが現れ共闘を申し出る。そして二人は宗方興業ビルに向かうのであった。
これらの雑魚は正式名称が不明なので(仮称)とする。
No. | タイトル | 発売日 | 対応機種 | 開発元 | 発売元 | メディア | 型式 | 備考 | 出典 |
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1 | 熱血硬派くにおくん 番外乱闘編 | ![]() |
ニンテンドー3DS | テクノスジャパン | アークシステムワークス | ダウンロード (バーチャルコンソール) |
- | [2][3] |
評価 | ||||||||||||||
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ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計24点[4]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.85点(満30点)となっている[1]。また、同雑誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「ユニークなリアクションがウリのゲームだ」と紹介されている[1]。
項目 | キャラクタ | 音楽 | 操作性 | 熱中度 | お買得度 | オリジナリティ | 総合 |
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得点 | 3.93 | 3.57 | 3.51 | 3.85 | 3.58 | 3.41 | 21.85 |