| 白鮫魚 |
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| 種類 |
魚雷 |
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| 原開発国 |
 韓国 |
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| 運用史 |
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| 配備先 |
 大韓民国海軍 |
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| 開発史 |
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| 開発者 |
国防科学研究所、 LGイノテック |
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| 開発期間 |
1995年 |
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| 製造業者 |
LIG Nex1（旧LGイノテック） |
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| 製造期間 |
2004年- |
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| 諸元 |
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| 重量 |
1,100 kg |
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| 全長 |
2.7 m |
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| 全幅 |
0.48 m |
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K731 白鮫魚 (ハングル:백상어 어뢰) は2004年に韓国海軍が開発した魚雷である。2003年に誘導システムのプログラムエラーのため2度に渡って試験に失敗したため生産開始は1年遅れとなった。この不具合は、軽量型の青鮫の開発を通じて修正された。
生産コストは1発約9億5,000万ウォン（79万USドル）である。
