石丸 利人(いしまる としひと、1931年(昭和6年)4月4日 - 2000年(平成12年)3月11日[1])は、日本のボクサー。
早稲田大学出身[2]。早稲田大学在学中に1952年ヘルシンキオリンピック、ハワイ大学在学中に1956年メルボルンオリンピックに出場し、ヘルシンキ五輪では1回戦で敗退、2度目の出場となったメルボルン五輪では2回戦で敗退した[3][4]。
2000年3月11日23時17分、肺炎のため死去[5]。
この項目は、ボクシング関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJボクシング/PJキックボクシング)。