石川 行男(いしかわ ゆきお、1932年12月12日 - )は、日本の陸上競技選手である。
1951年アジア競技大会(ニューデリー)及び1954年アジア競技大会(マニラ)に出場し、走り高跳びで銀メダルを獲得した[1]。
1956年メルボルンオリンピックで、男子の走り高跳びに出場した[2]。
1958年アジア競技大会(東京)に出場し、走り高跳びで銅メダルを獲得した[1]。
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