石橋杏奈

いしばし あんな
石橋 杏奈
石橋 杏奈
生年月日 (1992-07-12) 1992年7月12日(32歳)
出生地 日本の旗 日本 福岡県遠賀郡岡垣町[1]
身長 162 cm[2]
血液型 A型[3]
職業 女優ファッションモデル
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 2007年 -
配偶者 松井裕樹2018年 - )
事務所 ホリプロ
公式サイト

公式プロフィール

石橋杏奈オフィシャルブログ
主な作品
映画
きみの友だち
泥棒役者
テレビドラマ
失踪HOLIDAY
MM9-MONSTER MAGNITUDE-
朝市の嫁さん
学校のカイダン
無痛〜診える目〜
きみが心に棲みついた
ドロ刑 -警視庁捜査三課-
バラエティ
LIFE!〜人生に捧げるコント〜
受賞

ヨコハマ映画祭
最優秀新人賞
2008年きみの友だち
第31回ホリプロタレントスカウトキャラバン グランプリ
テンプレートを表示

石橋 杏奈(いしばし あんな、1992年(平成4年)7月12日 - )は、日本女優タレントファッションモデル福岡県遠賀郡岡垣町出身[1]。所属事務所はホリプロ。夫はサンディエゴ・パドレス投手の松井裕樹[4]

略歴

[編集]

福岡県の岡垣町で生まれ育ち、父親の転勤に伴い神奈川県大分県に住んでいたこともあった[1]。その後、小学3年生からデビューする中学2年生までを再び岡垣町で過ごす[1]

2006年綾瀬はるかが載っているホリプロタレントスカウトキャラバンのポスターを見て応募[5]。応募総数3万8224人の中からグランプリを受賞し、芸能界入りを果たす[6]。インタビューに「うれしいばい」と博多弁で答えた。以後そのルックスから「正統派」「清純派」と評される[7]

2007年、主演ドラマ『失踪HOLIDAY』(テレビ朝日)で女優デビュー[8]

2008年、『きみの友だち』で映画初出演にして初主演[8]。この作品で第30回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞[8]

2008年から2011年3月まで、雑誌『セブンティーン』(集英社)の専属モデルとしても活動[8]

2010年、『カーディガン』で舞台に初挑戦。この舞台での経験や出会いが女優としてのターニングポイントになったと語る[9]

2012年からは『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』(NHK)でコントにも挑戦中[10]。映画やドラマ以外にも活動の場を広げている。

2018年8月6日東北楽天ゴールデンイーグルス投手である松井裕樹と結婚し、同年12月にハワイで挙式を行う予定であると報じられた[11]12月13日、婚姻届を提出[4]

2019年12月10日、第1子妊娠を公表した[12]

2020年5月5日、第1子女児の出産を報告[13]

2022年10月14日、自身のInstagramを通じて第2子男児の出産を報告[14]

人物

[編集]

兄弟は兄と弟がおり[15]、兄と弟が野球をやっていたため物心ついた頃からの野球好き[16]

プロ野球は地元・福岡ソフトバンクホークスの大ファンである。ダイエー時代からのファンで、子供の頃は城島健司秋山幸二のファンだった[15]。ホークスファンだが北海道日本ハムファイターズ中村勝のファンでもある[17]2017年のホークスの開幕戦始球式を務め、ノーバウンドの投球を披露した[18]

福岡のソウルフードであるうどんをこよなく愛し、毎日3食うどんでもいいと言うほど、うどん好き[19]。福岡に帰省したらまず東筑軒のうどんを食べに行くという[20]

趣味は料理、散歩、音楽鑑賞、カフェ、韓国ドラマなど[21]

音楽については ラップが特技で、カラオケ店に一人でよく通い、英語の意味は分からないものの、カラオケマシーンの最速のテンポに挑み、常に高みを目指している。得意な曲の1つはニッキー・ミナージュの「スーパー・ベース (Super Bass)」[22]で、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』で披露するとそのギャップが反響を呼び、番組を見たカラオケ店の店員から声をかけられる事もあった[23]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

舞台

[編集]
  • カーディガン(2010年11月1日 - 12月5日、東京 / 地方) - ハルカ 役
  • もしもキミが。 (2011年4月22日 - 5月4日、俳優座劇場) - 冬本麻樹 役
  • シレンとラギ(2012年4月24日 - 7月2日、東京 / 大阪) - ミサギ 役

ウェブドラマ

[編集]

人形劇

[編集]

その他テレビ番組

[編集]
  • 激モテ!セブンティーン学園(2009年7月4日 - 2010年3月20日、BS-TBS
  • LIFE!〜人生に捧げるコント〜
    • BSプレミアム版(2012年9月1日・12月22日、NHK BSプレミアム
    • series-1(2013年6月18日 - 3月18日、NHK総合
    • series-2(2014年4月3日 - 9月25日、NHK総合)
    • LIFE!STAGE 人生に捧げるコントライブ(2014年12月14日・2015年5月30日・11月15日、NHK総合)
    • LIFE!2014 年の瀬 紅白コラボSP(2014年12月30日、NHK総合)
    • series-3(2015年4月2日 ‐ 9月24日、NHK総合)
      • LIFE!視聴者還元10ミニッツ(2015年11月8日 - 12月13日、NHK総合)
    • LIFE!2015 超豪華ゲストSP(2015年12月29日、NHK総合)
    • series-4(2016年4月7日 ‐ 2017年3月9日、NHK総合)
    • series-5(2017年8月14日・2018年2月2日放送回、NHK総合)
  • Asian Ace BATTLE19 「ホラームービー対決 前編 / 後編」(2012年9月1日 - 8日、TBS)
    • 「失踪した女優・石橋杏奈」 - 主演・石橋杏奈 役
    • 「The Babysitter」 - 主演・SAKIKO 役
  • 就職の神様 2013 「就活生のための就活ドラマ」(2013年3月8日、フジテレビ) - 主演・柏木柚月 役

CM

[編集]

ミュージック・ビデオ

[編集]

スポーツ関連

[編集]

福岡ソフトバンクホークス vs 千葉ロッテマリーンズ 福岡ヤフオク!ドーム (2017年3月31日)

書籍

[編集]

雑誌連載

[編集]

写真集

[編集]

デジタル写真+ムービー作品集

[編集]
  • 石橋杏奈 元町本牧(2012年3月12日、ファンプラス・GザテレビジョンPLUS配信)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2011年4月6日、ビバリーヒルズ映画祭出展作品。
  2. ^ 2011年6月4日 - 11日、十日町シネマパラダイス公開 / 2011年12月3日 - 9日、銀座シネパトス公開。
  3. ^ 2013年5月25日 - 31日、テアトル新宿レイトショー公開。
  4. ^ 2014年2月8日 - 13日、オーディトリウム渋谷レイトショー公開。
  5. ^ 清水富美加の奥江里子役で撮影が始まっていたが、清水の降板に伴い石橋が代役に立てられた[54]
  6. ^ HAPPY Xmas SHOW内の長編CM(120秒) 第2話 「小さな命の物語」。
  7. ^ アルバム『2』収録作品。
  8. ^ ベスト・アルバムTAPESTRY OF SONGS - THE BEST OF ANGELA AKI』初回生産限定盤収録作品。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “【私のふるさと】石橋杏奈さん 人と人との距離が近くて温かい”. 産経ニュース (産経デジタル). (2015年8月29日). https://www.sankei.com/article/20150829-FXJFXJJB6NN2VETA52F24OBUZE/ 2016年2月21日閲覧。 
  2. ^ 石橋杏奈 イシバシアンナ”. ホリプロ公式サイト. HoriPro Inc. 2018年6月11日閲覧。
  3. ^ 石橋杏奈(イシバシアンナ)”. 日本タレント名鑑. VIP Times Inc. 2016年2月21日閲覧。
  4. ^ a b “松井裕樹、石橋杏奈が結婚 ディズニーで交際&告白”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月13日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812130000315.html 2018年12月13日閲覧。 
  5. ^ 石橋杏奈、綾瀬はるかに憧れ芸能界入り 映画で念願の共演”. モデルプレス (2018年2月8日). 2018年2月23日閲覧。
  6. ^ 映画.com 石橋杏奈 人物情報”. エイガ・ドット・コム. 2016年2月21日閲覧。
  7. ^ 日経エンタテインメント!』2007年5月号、日経BP社、2007年。 
  8. ^ a b c d コトバンク 石橋杏奈”. 2016年2月21日閲覧。
  9. ^ 『LIFE』でのコントで新境地を開拓、石橋杏奈に聞いた“芸能界入りの秘けつ”「ありのままに目の前のことを楽しんでやること」”. LINE BLOG 運営スタッフブログ 公式ブログ (2016年6月18日). 2018年2月23日閲覧。
  10. ^ “「LIFE!」でコントに挑戦中!石橋杏奈『まるで舞台をやっているみたい』”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年5月14日). https://thetv.jp/news/detail/46713/ 2015年9月4日閲覧。 
  11. ^ “楽天・松井裕樹、石橋杏奈と結婚!12月にハワイ挙式 鷹党女優と愛育んだ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年8月7日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/07/kiji/20180807s00001173070000c.html 2018年8月7日閲覧。 
  12. ^ “石橋杏奈が第1子妊娠 夫は楽天・松井投手「日々わき上がる愛おしい気持ちを大切に」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年12月10日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/12/10/0012948092.shtml 2019年12月10日閲覧。 
  13. ^ “石橋杏奈が第1子女児を出産、楽天・松井がパパに”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年5月5日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/05/0013320753.shtml 2020年5月5日閲覧。 
  14. ^ “石橋杏奈、第2子男児出産 2人の子どもを「楽しく見守っていこうと思います」”. オリコン online. (2022年10月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2253032/full/ 2022年10月14日閲覧。 
  15. ^ a b ホークス黄金時代が大好き!石橋杏奈インタビュー”. OCNスポーツ. OCN (2011年1月28日). 2011年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月31日閲覧。
  16. ^ 【石橋杏奈観戦記】今宮選手の守備が好き!こんなキレイな動きができるんだなぁ”. スポーツニッポン (2017年3月31日). 2018年2月23日閲覧。
  17. ^ “石橋杏奈「日ハムの中村さんに誘われたら行きます」”. 東京スポーツ. (2013年1月11日). https://web.archive.org/web/20130119090545/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/74279/ 2014年5月31日閲覧。 
  18. ^ 石橋杏奈、地元福岡でノーバン始球式「採点すると50点です笑」”. サンケイスポーツ (2017年3月31日). 2018年2月24日閲覧。
  19. ^ 石橋杏奈 『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』の現場での5年間を振り返り、「お芝居をする上で一番勉強になった場所」と話してくれました。”. an (2017年6月). 2018年2月23日閲覧。
  20. ^ 美女のソウルフードは地元・福岡のうどん”. GQ JAPAN (2016年2月9日). 2018年2月23日閲覧。
  21. ^ LIFE!STAGE石橋杏奈ブログ 2015年5月29日
  22. ^ 「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」 spice of LIFE 特集 石橋杏奈”. NHK (2014年5月8日). 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月7日閲覧。
  23. ^ 石橋杏奈“一人カラオケ”でラップ練習 店員にバレて「恥ずかしかった」”. 東京スポーツ (2018年2月18日). 2018年2月23日閲覧。
  24. ^ 「花子とアン」スピンオフ決定 "朝市の嫁さん"に石橋杏奈”. モデルプレス (2014年9月17日). 2014年9月17日閲覧。
  25. ^ “石橋杏奈「宮沢賢治の食卓」でバイオリン初挑戦「上手でない設定で幸い」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年4月17日). オリジナルの2017年4月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170417061211/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170416-OHT1T50261.html 2017年4月17日閲覧。 
  26. ^ “高良健吾が5股をかける女優陣発表 石橋杏奈、板谷由夏、前田敦子、臼田あさ美、関めぐみ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2101147/full/ 2017年11月24日閲覧。 
  27. ^ “瀬戸康史、『ロストデイズ』でフジ初主演! 「キーワードは"崩壊"です」”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年12月6日). https://news.mynavi.jp/article/20131206-a524/ 2017年4月17日閲覧。 
  28. ^ 次回予告と毎回のあらすじ|鼠、江戸を疾る”. NHK. 2017年4月17日閲覧。
  29. ^ 石橋杏奈、新ドラマのヒロイン抜擢で新境地”. モデルプレス (2014年2月26日). 2014年3月9日閲覧。
  30. ^ 石橋杏奈、大河初出演!「官兵衛」明智光秀の長女役”. サンケイスポーツ (2014年5月29日). 2014年6月15日閲覧。
  31. ^ “【花燃ゆ】大奥編スタート 石橋杏奈、江口のりこら新キャスト続々”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年7月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2055843/full/ 2017年4月17日閲覧。 
  32. ^ ジャニーズJr.阿部顕嵐、山Pの高校生時代役でドラマ初主演”. オリコンスタイル (2014年6月11日). 2014年6月15日閲覧。
  33. ^ “神木隆之介、コミュ障の天才スピーチライター役!5歳下・広瀬すずとの共演に「何の話が合うんだろう…」”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2014年12月6日). https://www.cinematoday.jp/page/N0068821 2017年4月17日閲覧。 
  34. ^ 『TBSテレビ60周年特別企画 日曜劇場 天皇の料理番』”. TBSテレビ. 2017年4月17日閲覧。
  35. ^ “西島秀俊、天才医師役に! 新ドラマ「無痛〜診える眼〜」で伊藤淳史とタッグ”. シネマカフェ (イード). (2015年8月5日). https://www.cinemacafe.net/article/2015/08/05/33206.html 2017年4月17日閲覧。 
  36. ^ トピックス#11 『世にも奇妙な物語 '16春の特別編』豪華主演陣決定”. フジテレビ. 2016年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月17日閲覧。
  37. ^ 中テレスペシャルドラマ「タチアオイの咲く頃に〜会津の結婚〜」”. 福島中央テレビ. 2017年4月17日閲覧。
  38. ^ 俺のセンセイ 第28回 フジテレビヤングシナリオ大賞”. フジテレビ. 2017年4月17日閲覧。
  39. ^ “ドラマ「きみが心に棲みついた」追加キャストに石橋杏奈、ムロツヨシら”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年11月28日). https://natalie.mu/comic/news/258497 2017年11月28日閲覧。 
  40. ^ “石橋杏奈『インハンド』で濱田岳の“憧れの女性”役 方言の掛け合いが見どころに”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2137081/amp/ 2019年12月2日閲覧。 
  41. ^ 石橋杏奈「トリハダ 劇場版2」に主演!9月公開が決定”. 映画.com (2014年6月24日). 2014年6月24日閲覧。
  42. ^ “若松孝二の遺作『千年の愉楽』公開日決定、高良、染谷、井浦らが鮮烈な生き様演じる”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2012年11月16日). https://www.cinra.net/news/2012-11-16-212431-php 2017年2月20日閲覧。 
  43. ^ 「不安の種」実写映画化、オチョナンさんは特殊造形で再現”. コミックナタリー. ナタリー (2013年4月4日). 2013年4月5日閲覧。
  44. ^ 伝説のホラー漫画実写化「不安の種」7月公開 異形のモノも完全再現”. 映画.com (2013年4月4日). 2013年4月5日閲覧。
  45. ^ “石橋杏奈と竹富聖花、二人の美少女が主演するファンタジー作、3年の歳月を経てついに初日”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2013年12月15日). https://www.cinematoday.jp/news/N0058961 2015年11月18日閲覧。 
  46. ^ “「ココリコ」遠藤章造、映画単独初主演!「バスジャック」の犯人に!?”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2014年1月26日). https://eiga.com/news/20140126/3/ 2017年2月20日閲覧。 
  47. ^ 剛力彩芽主演『L・DK』、追加キャストに中尾明慶、岡本玲、石橋杏奈ら”. マイナビ (2013年7月13日). 2013年9月13日閲覧。
  48. ^ “早見あかり初主演長編映画『百瀬、こっちを向いて。』、向井理が元・非モテの語り手に”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2013年12月9日). http://www.cinra.net/news/2013/12/09/115702 2017年2月20日閲覧。 
  49. ^ 堂珍嘉邦が映画初主演! 辻仁成監督の新作『醒めながら見る夢』”. クランクイン!! (2013年7月16日). 2013年9月13日閲覧。
  50. ^ 学校の怪談 呪いの言霊”. ポニーキャニオン. 2017年2月20日閲覧。
  51. ^ “藤原竜也×伊藤英明の初共演作に夏帆、野村周平らが参戦!”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年2月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0089910 2017年2月27日閲覧。 
  52. ^ “AKB田野優花がバブル末期のアイドルに、金子修介「リンキング・ラブ」で映画初主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年3月10日). https://natalie.mu/eiga/news/224014 2017年11月17日閲覧。 
  53. ^ “関ジャニ・丸山主演『泥棒役者』 追加キャストに市村正親、石橋杏奈ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2086247/full/ 2017年2月20日閲覧。 
  54. ^ “関ジャニ丸山 清水富美加“降板騒動”も「ご安心ください」代役は石橋杏奈”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年2月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/20/0009930782.shtml 2017年2月23日閲覧。 
  55. ^ “石橋杏奈、胸元&美背中あらわなシースルー衣装で魅了”. マイナビニュース (マイナビ). (2017年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20171030-a258/ 2017年11月17日閲覧。 
  56. ^ “本田翼が綾瀬はるかと坂口健太郎を奪い合う、「今夜、ロマンス劇場で」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年10月16日). https://natalie.mu/eiga/news/252750 2017年10月16日閲覧。 
  57. ^ “板垣瑞生、映画初主演で竹内涼真と共演 ヒロインはホリプロTSC出身・吉柳咲良<初恋ロスタイム>”. モデルプレス. (2019年2月19日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1822526 2019年3月1日閲覧。 
  58. ^ 第6話『卒業』 予告編”. 電報日和. フジテレビ. 2012年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月5日閲覧。
  59. ^ NTT東日本とフジテレビが贈る共同インターネットドラマ 第2弾! 「電報日和」 フジテレビ特設サイトにて 2011年3月7日(水)より順次配信開始のご案内』(プレスリリース)東日本電信電話、2012年2月29日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000004749.html2017年6月5日閲覧 
  60. ^ ホラーの巣窟YouTube公式チャンネル
  61. ^ さまぁ~ずハウス シーズン1 | 動画 | Amazonビデオ”. www.amazon.co.jp. 2018年4月20日閲覧。
  62. ^ 『三ツ矢サイダー オールゼロ』新TVCM 楽天ゴールデンイーグルス 田中 将大投手、石橋 杏奈さんを起用! 「三ツ矢サイダー オールゼロ 男の意地」編 5月29日(火)オンエア』(プレスリリース)アサヒ飲料、2012年5月29日https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2012/pick_0529-2.html2020年5月5日閲覧 
  63. ^ アイプリモ新CM 女優・石橋杏奈さん協力「サプライズプロポーズ 映画館篇」7/4(金)より放映開始!』(プレスリリース)プリモ・ジャパン、2014年7月4日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000000170.html2014年7月8日閲覧 
  64. ^ ニベア花王TVCM&出演者情報(2016年3月)(2016年3月31日時点のアーカイブ
  65. ^ a b BBIQ CM Gallerey(2016年9月)(2016年8月16日時点のアーカイブ
  66. ^ “石橋杏奈、昭和30年風衣装で登場 菅田将暉とCM共演「気さくな方」”. ORICON STYLE. (2016年5月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2072480/full/ 2016年5月30日閲覧。 
  67. ^ Kylee新作ミュージック・ビデオに石橋杏奈が出演!”. CDJournal (2013年1月28日). 2013年4月5日閲覧。
  68. ^ “石橋杏奈、初写真集でビキニ解禁も「母には見てほしくない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年6月26日). https://www.oricon.co.jp/news/89223/full/ 2018年2月19日閲覧。 
  69. ^ “石橋杏奈、ランジェリー姿で魅了 大人セクシーを開花”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年8月21日). https://mdpr.jp/news/detail/1406904 2018年2月19日閲覧。 
  70. ^ “「水着はやっぱり恥ずかしい…」石橋杏奈最新写真集”. NewsWalker (KADOKAWA). (2015年4月11日). https://thetv.jp/news/detail/57537/ 2018年2月19日閲覧。 
  71. ^ “石橋杏奈、3年ぶり写真集で大人の魅力を大胆披露 沖縄のビーチで見せる水着姿も”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2103676/full/ 2018年1月7日閲覧。 
  72. ^ “石橋杏奈、ボリューム満点♪写真集「THE scene」27日発売”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月23日). https://www.sanspo.com/article/20181127-SBA24OSR6BPEPK3BR6CPNIIKE4/ 2018年11月27日閲覧。 

外部リンク

[編集]