徽章 | |||||
コールサイン | Expedition 4 | ||||
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乗組員数 | 3名 | ||||
打上げ日 | 2001年12月5日 22:19:28(UTC) | ||||
打上げ地点 | ケネディ宇宙センター | ||||
打上げ機 | エンデバー(STS-108) | ||||
帰還日 | 2002年6月19日 9:57:41(UTC) | ||||
帰還機 | エンデバー(STS-111) | ||||
帰還地点 | エドワーズ空軍基地 | ||||
ドッキング時間 | 189日18時間28分31秒 | ||||
宇宙遊泳時間 | 17時間49分 | ||||
ミッション期間 | 195日19時間38分13秒 | ||||
軌道周回数 | 3,068回 | ||||
総距離 | 〜130,454,690 km | ||||
質量 | 119,438 kg | ||||
第4次長期滞在の乗組員。左からバーシュ、オヌフリエンコ、ウォルツ | |||||
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第4次長期滞在(だい4じちょうきたいざい、Expedition 4)は、国際宇宙ステーション(ISS)での4度目の長期滞在である。
機長 | フライトエンジニア1 | フライトエンジニア2 |
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ユーリー・オヌフリエンコ, ロシア連邦宇宙局 2度目 |
ダニエル・バーシュ, アメリカ航空宇宙局 5度目 |
カール・ウォルツ,アメリカ航空宇宙局 4度目 |
第4次長期滞在では、科学実験が拡充され、それまでに行われた実験と比べほぼ倍増した。第4次長期滞在の乗組員は2001年12月5日にSTS-108のミッションで、エンデバーに乗ってISSを訪れた。2001年12月8日にISSに到着し、2002年6月19日まで滞在し、STS-111で地球に帰還した。
3人はISSで生活する4番目の乗組員で、ロシア人の機長とアメリカ人のフライトエンジニアからなる国際的なチームであった。
第3次長期滞在では、ISSの維持と拡張のために3度の宇宙遊泳が行われ、合計17時間49分をステーションの外で過ごした。これによって、宇宙遊泳は合計34回(ISSから9回、スペースシャトルから25回)になり、合計208時間5分となった。