絶対恐怖 Booth ブース | |
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監督 | 中村義洋 |
脚本 | 中村義洋 |
製作 |
小松賢志 迫田真司 |
製作総指揮 |
古屋文明 尾越浩文 |
出演者 |
佐藤隆太 小島聖 池内万作 芦川誠 浅野麻衣子 三浦誠己 高橋真唯 玉山鉄二 |
音楽 | 仲西匡 |
主題歌 | KEMURI 「bad stars」 |
撮影 | 川村明弘 |
編集 | 松尾浩 |
公開 | 2005年11月5日 |
上映時間 | 73分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 絶対恐怖 Pray プレイ |
『絶対恐怖 Booth ブース』(ぜったいきょうふ ブース)は、2005年に公開された日本映画。若手クリエイターと若手俳優のコラボレーションによるホラー映画シリーズ第2弾。『絶対恐怖 Pray プレイ』との連作となっている。単独での映画名は『Booth ブース』(ブース)。
深夜の生放送ラジオ番組のDJとして人気を博す主人公。
その日も収録があるのだが、いつも使っているラジオブースではなく、かなり昔から使われていない地下のラジオブースで収録が行われる。しかし、そこは、過去に同じ様な生放送のラジオ番組のDJが放送中に首つり自殺をした、いわく付きの場所だった。
それを知らされ、不気味に思いながらも本番はスタート。すると、放送中に突然「嘘つき…」と謎のノイズが入る。それを境に、スタッフの人為的としか思えないようなミスやハプニングが連続して起き続け、それら全てに主人公は心当たりがあることに気づく。
主人公は段々と疑心暗鬼に陥っていき…。