臨淄区体育場 | |
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施設情報 | |
所在地 | 山東省淄博市臨淄区臨淄大道大順路 |
位置 | 北緯36度49分38.40秒 東経118度17分40.47秒 / 北緯36.8273333度 東経118.2945750度座標: 北緯36度49分38.40秒 東経118度17分40.47秒 / 北緯36.8273333度 東経118.2945750度 |
開場 | 1996年 |
拡張 | 2009年 |
所有者 | 淄博市人民政府 |
運用者 | 臨淄区体育局 |
グラウンド | 天然芝 |
建設費 | 1000万元 (改修費用) |
使用チーム、大会 | |
AFC U-19選手権2010 第11回中華人民共和国全国運動会 | |
収容人員 | |
17,000人 |
臨淄区体育場 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 臨淄區體育場 |
簡体字: | 临淄区体育场 |
拼音: | Línzī Qū Tǐyùchǎng |
発音: | リンズー ク ティーユーチャン |
英文: | Linzi Stadium |
臨淄区斉都文化体育城体育場(りんしくさいとぶんかたいいくじょうたいいくじょう、簡体字中国語: 临淄区齐都文化体育城体育场、英: Linzi Stadium)は、中華人民共和国の山東省淄博市にある多目的スタジアムである。
1996年に建設された後、2009年にAFC U-19選手権2010に向けて改修された[1]。収容人数は17,000人[2]、総敷地面積は46,700平方メートル。主にサッカーの試合に用いられる。
2010年にはAFC U-19選手権2010の会場となった[3]他、2009年には、山東省で開催された第11回中華人民共和国全国運動会のサッカー競技の会場として使用されている[4]。