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名前 | ||||||
愛称 | フジ、カズ | |||||
カタカナ | フジタ カズキ | |||||
ラテン文字 | FUJITA Kazuki | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 2001年2月19日(23歳) | |||||
出身地 | 新潟県新潟市 | |||||
身長 | 186cm | |||||
体重 | 85kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | アルビレックス新潟 | |||||
ポジション | GK | |||||
背番号 | 1 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2019- | アルビレックス新潟 | 23 | (0) | |||
2022-2023 | →栃木SC(loan) | 39 | (0) | |||
2024 | →ジェフユナイテッド千葉(loan) | 24 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年12月26日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
藤田 和輝(ふじた かずき、2001年2月19日 - )は、新潟県新潟市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・アルビレックス新潟所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。
アルビレックス新潟の下部組織出身。2018年8月31日にトップチームへの昇格内定および2種登録が発表された[1]。
2019年より早稲田大学人間科学部eスクール健康福祉科学科に在籍。
2020シーズンは、大分から期限付きで加入し、開幕戦も先発出場を果たしていた小島亨介が新型コロナウイルスによる中断期間中に負傷。再開後の第2節からベテラン大谷幸輝などを抑えて、レギュラーを獲得した。さらに同年11月4日の明治安田生命J2リーグ 第31節・モンテディオ山形戦での出場により、通算試合出場時間がプロA契約締結条件である900分を超えたことを受け、2020年12月3日にプロA契約を締結した。
しかし2021シーズンは一転。小島の離脱は続いていたが、開幕から阿部航斗がレギュラーに定着し、小島復帰後は第3GKに降格した。そのため、この年の出場は途中出場2試合に留まった。
2021年12月30日、栃木SCへ期限付き移籍することが発表された[2]。2022年シーズンは第10節の熊本戦から先発出場の機会を得たが、第14節の山形戦でレッドカードをもらい退場。試合にも敗れた[3]。その後は川田修平に先発出場の座は移り、藤田は再び控えに回った。
2023年は自身初の開幕スタメンに選ばれる。一時川田にスタメンを奪われるものの、第15節水戸ホーリーホック戦から再度正GKの座を奪うと2022年アジア競技大会のメンバーに選ばれ離脱した3試合を除いた全試合に出場、自身最多の32試合に出場した。
2024年、ジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍[4]。
2025年、4年ぶりに新潟に復帰した[5]。
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2019 | 新潟 | 41 | J2 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |
2020 | 21 | 0 | - | - | 21 | 0 | |||||
2021 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||
2022 | 栃木 | 7 | 0 | - | 3 | 0 | 10 | 0 | |||
2023 | 32 | 0 | - | 1 | 0 | 33 | 0 | ||||
2024 | 千葉 | 1 | 24 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 25 | 0 | |
2025 | 新潟 | J1 | |||||||||
通算 | 日本 | J1 | |||||||||
日本 | J2 | 86 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 91 | 0 | ||
総通算 | 86 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 91 | 0 |