西村山郡(にしむらやまぐん)は、山形県の郡。
人口33,259人、面積796.53km²、人口密度41.8人/km²。(2024年11月1日、推計人口)
以下の4町を含む。
1878年(明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記4町のほか、下記の区域にあたる。
知行
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村数
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村名
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幕府領
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幕府領
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42村
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●柴橋村、●米沢村、●八鍬村、清助新田村、●谷沢村、●小見村、白岩村、留場村、田代村、幸生村、海味村、間沢村、本道寺村、月岡村、砂子関村、月山沢村、志津村、●大井沢村、●貫見村、小柳村、●黒森村、沢口村、●柳川村、勝生村、小清村、●楯西村、●楯南村、●楯北村、●西根村、●新田村、仁田村、●高屋村、●島村、小泉村、泉村、●溝延村、日和田村、●箕輪村、西里村、松橋村、新町村、●大町村
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藩領
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出羽松山藩
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65村
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大隅村、和合村、古真木村、送橋村、下芦沢村、水本村、針生村、杉山村、上郷村、大滝村、東助巻村、四野沢村、末吉良村、新宿村、中郷村、能中村、八ツ沼村、高田村、長沼村、石須部村、立木村、白倉村、太郎村、松程村、大船木村、今平村、夏草村、赤釜村、水口村、新崩村、須野瀬村、一石楢村、雪谷村、西助巻村、西船渡村、藤田村、富沢村、中沢村、粧坂村、本左中村、新左中村、栗木沢村、川通村、堂屋敷村、塩野平村、所部村、材木村、橋上村、楢山村、月布村、大鉢村、滝野沢村、下北山村、原村、左沢村、●船渡村、●本顔好村、●十八才村、●新顔好村、●葛沢村、●上北山村、●荻袋村、●小漆川村、●市野沢村、●松川村
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上野館林藩
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6村
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荒町村、田井村、中郷村、●平塩村、前小路村、●本楯村
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陸奥棚倉藩
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5村
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大暮山村、●大谷村、用村、深沢村、伏熊村
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蝦夷館藩
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5村
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●沼山村、睦合村、綱取村、岩根沢村、水沢村
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出羽新庄藩
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4村
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北口村、吉田村、岩木村、新吉田村
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松山藩・館藩
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2村
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宮内村、●入間村
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幕府領・藩領
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幕府領・松山藩
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1村
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吉川村
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幕府領・新庄藩
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1村
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工藤小路村
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その他
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寺社領
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3村
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慈恩寺村、大沼村、小釿村
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- 慶応2年6月19日(1866年7月30日) - 棚倉藩が武蔵川越藩に転封。棚倉藩には陸奥白河藩が転封。
- 慶応4年
- 明治元年
- 明治2年
- 明治3年
- 明治4年
- 明治6年(1873年) - 後の北村山郡域に同名の村が存在した荻袋村が荻野村に改称。
- 明治8年(1875年)(131村)
- 東助巻村・西助巻村が合併して助巻村となる。
- 能中村・八ツ沼村・西船渡村が合併して三中村となる。
- 中郷村が宮宿村に改称。
- 明治9年(1876年)
- 本顔好村・新顔好村が合併して顔好村となる。(125村)
- 夏草村・赤釜村・水口村・新崩村・須野瀬村・一石楢村が合併して常盤村となる。
- 明治10年(1877年)(118村)
- 粧坂村が大谷村に合併。
- 本左中村・新左中村・栗木沢村・川通村・船渡村が合併して玉ノ井村となる。
- 用村・深沢村・伏熊村が合併して三郷村となる。
- 明治11年(1878年)11月1日 - 郡区町村編制法の山形県での施行により、村山郡のうち118村に行政区画としての西村山郡が発足。郡役所が楯南村に設置。
- 明治13年(1880年) - 大隅村が和合村に合併。(117村)
- 明治14年(1881年)(109村)
- 楯西村・楯南村・楯北村・本楯村が合併して寒河江村となる。
- 新田村・仁田村が合併して日田村となる。
- 小泉村・泉村が合併して三泉村となる。
- 末吉良村・助巻村が宮宿村に、高田村が三中村にそれぞれ合併。
- 明治15年(1882年) - 滝野沢村・下北山村・葛沢村・上北山村・小漆川村・市野沢村が合併して本郷村となる。(104村)
- 明治20年(1887年) - 松橋村・新町村・大町村・荒町村・前小路村・北口村・工藤小路村が合併して谷地村となる。(98村)
- 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制の施行により以下の町村が発足。(21村)
- 寒河江村 ← 寒河江村、島村、高屋村(現・寒河江市)
- 西根村 ← 西根村、日田村(現・寒河江市)
- 柴橋村 ← 柴橋村、中郷村、松川村、平塩村(現・寒河江市)
- 高松村 ← 米沢村、谷沢村、八鍬村、清助新田村(現・寒河江市)
- 左沢村 ← 左沢村、三郷村、富沢村、小見村、藤田村(現・大江町)
- 大谷村 ← 大谷村、大暮山村、大沼村、玉ノ井村、中沢村(現・朝日町)
- 西五百川村 ← 常盤村、松程村、太郎村、大船木村、今平村、石須部村、立木村、白倉村、長沼村、三中村(現・朝日町)
- 東五百川村 ← 宮宿村、新宿村、雪谷村、四野沢村、大滝村、上郷村、杉山村、古真木村、送橋村、下芦沢村、水本村、和合村(現・朝日町)、針生村(現・西置賜郡白鷹町)
- 本郷村 ← 橋上村、本郷村、所部村、塩野平村、堂屋敷村、荻野村、材木村、顔好村、十八才村、小釿村、楢山村、月布村、大鉢村(現・大江町)
- 七軒村 ← 貫見村、沢口村、柳川村、黒森村、小柳村、小清村、勝生村(現・大江町)
- 大井沢村(単独村制、現・西川町)
- 本道寺村 ← 本道寺村、砂子関村、月岡村、月山沢村、志津村(現・西川町)
- 川土居村 ← 沼山村、原村、吉川村、入間村(現・西川町)
- 西山村 ← 海味村、睦合村、間沢村、綱取村、岩根沢村、水沢村(現・西川町)
- 白岩村 ← 白岩村、留場村、田代村、幸生村、宮内村(現・寒河江市)
- 醍醐村 ← 日和田村、慈恩寺村、箕輪村(現・寒河江市)
- 西里村(単独村制、現・河北町)
- 三泉村(単独村制、現・寒河江市、河北町)
- 溝延村 ← 溝延村、田井村(現・河北町)
- 谷地村(単独村制、現・河北町)
- 北谷地村 ← 吉田村、岩木村、新吉田村(現・河北町)
- 明治24年(1891年)4月1日 - 郡制を施行。
- 明治26年(1893年)1月7日 - 寒河江村が町制施行して寒河江町となる。(1町20村)
- 明治29年(1896年)
- 明治33年(1900年)2月8日 - 白岩村が町制施行して白岩町となる。(4町17村)
- 大正12年(1923年)4月1日 - 郡会が廃止。郡役所は存続。
- 大正15年(1926年)7月1日 - 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
- 昭和3年(1928年)4月1日 - 東五百川村が町制施行・改称して宮宿町となる。(5町16村)
- 昭和12年(1942年)7月1日 - 「西村山地方事務所」が寒河江町に設置され、本郡を管轄。
- 昭和29年(1954年)
- 8月1日 - 寒河江町・西根村・柴橋村・高松村・醍醐村が合併して寒河江市が発足し、郡より離脱。(4町12村)
- 10月1日(5町4村)
- 七軒村・本郷村が合併して漆川村が発足。
- 大井沢村・本道寺村・西山村・川土居村が合併して西川町が発足。
- 谷地町・北谷地村・西里村・溝延村が合併して河北町が発足。
- 11月1日
- 宮宿町・西五百川村・大谷村が合併して朝日町が発足。
- 白岩町・三泉村が寒河江市に編入。(4町1村)
- 昭和30年(1955年)
- 昭和34年(1959年)8月20日 - 左沢町・漆川村が合併して大江町が発足。(4町)
- 平成13年(2001年) - 西村山地方事務所が廃止。「村山総合支庁」が山形市に設置され、山形市・寒河江市・上山市・村山市・天童市・東根市・尾花沢市・東村山郡・北村山郡とともに管轄。
自治体の変遷
明治22年以前
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明治22年4月1日
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明治22年 - 昭和19年
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昭和20年 - 昭和29年
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昭和30年 - 昭和64年
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平成1年 - 現在
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現在
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谷地村
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明治29年4月2日 町制
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昭和29年10月1日 河北町
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河北町
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河北町
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河北町
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北谷地村
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北谷地村
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西里村
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西里村
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溝延村
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溝延村
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寒河江村
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明治26年1月7日 町制
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昭和29年8月1日 寒河江市
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寒河江市
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寒河江市
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寒河江市
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西根村
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西根村
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柴橋村
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柴橋村
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高松村
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高松村
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醍醐村
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醍醐村
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白岩村
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明治33年2月8日 町制
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昭和29年11月1日 寒河江市に編入
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三泉村
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三泉村
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大井沢村
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大井沢村
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昭和29年10月1日 西川町
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西川町
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西川町
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西川町
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本道寺村
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本道寺村
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西山村
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西山村
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川土居村
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川土居村
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東五百川村
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昭和3年4月1日 町制改称 宮宿町
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昭和29年11月1日 朝日町
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朝日町
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朝日町
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朝日町
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西五百川村
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西五百川村
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大谷村
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大谷村
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左沢村
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明治29年8月17日 町制
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左沢町
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昭和34年8月20日 大江町
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大江町
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大江町
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七軒村
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七軒村
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昭和29年10月1日 漆川村
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本郷村
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本郷村
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- 歴代郡長
代 |
氏名 |
就任年月日 |
退任年月日 |
備考
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1 |
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明治11年(1878年)11月1日 |
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大正15年(1926年)6月30日 |
郡役所廃止により、廃官
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- ^ 「旧領旧高取調帳」では館林県・館県の管轄となっているが、誤記とみられる。