赤い灯をつけるな | |
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Le rouge est mis | |
監督 | ジル・グランジェ |
脚本 |
オーギュスト・ル・ブルトン ジル・グランジェ |
原作 | オーギュスト・ル・ブルトン |
撮影 | ルイ・パージュ |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 85分 |
製作国 |
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言語 | フランス語 |
『赤い灯をつけるな』(あかいひをつけるな、Le rouge est mis)は、1957年のフランスの犯罪映画。脚本を担当したオーギュスト・ル・ブルトンによる同名小説を原作としている。出演はジャン・ギャバンなど。
映画にはパリ警視庁の所在地であるオルフェーヴル河岸36番地が登場する[1]。
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※括弧内は日本語吹替(初回放送1965年1月16日 NETテレビ 15:15-17:15)