過去ある喝采 | |
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Twenty Plus Two | |
監督 | ジョセフ・M・ニューマン |
脚本 | フランク・グルーバー |
原作 | フランク・グルーバー |
製作 | フランク・グルーバー |
製作総指揮 | スコット・R・ダンラップ |
出演者 |
デビッド・ジャンセン ジーン・クレイン |
音楽 | ジェラルド・フリード |
撮影 | カール・E・ガスリー |
編集 | ジョージ・ホワイト |
配給 | アライド・アーティスツ・ピクチャーズ |
公開 | 1961年8月13日 |
上映時間 | 102分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『過去ある喝采』(かこあるかっさい、Twenty Plus Two)は、1961年に公開されたジョセフ・M・ニューマン監督によるアメリカ合衆国のミステリ映画である。1961年のフランク・グルーバーの小説を原作としている。
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役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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フジテレビ版 | ||
トム・アルダー | デビッド・ジャンセン | 山内雅人 |
リンダ | ジーン・クレイン | 佐原妙子 |
ニッキー | ダイナ・メリル | 小原乃梨子 |
プレショット | ジャック・オービュション | 今西正男 |
スローカム | ウィリアム・デマレスト | 安田隆 |
ディラニー夫人 | アグネス・ムーアヘッド | 麻生美代子 |
デイン | ブラッド・デクスター | 阪脩 |
ハンジンガー | ロバート・ストラウス | 藤本譲 |
ハービン | モート・ミルズ | 西山連 |
プレシェットの父 | ウルフ・バーゼル | 仲木隆司 |
ウッドソン夫人 | エラ・エスリッジ | 島木綿子 |
不明 その他 |
— | 清川元夢 徳丸完 河野たみ 武川信 |
日本語版スタッフ | ||
演出 | 本田保則 | |
翻訳 | 桐山洋一 | |
効果 | TFC | |
調整 | 中里勝範 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | ||
初回放送 | 1971年11月23日 『夜の名画座』 正味83分 |