金 澈秀(キム・チョルス、1982年9月12日 - )は北朝鮮の男子柔道家。身長173cm[1][2]。
2008年の北京オリンピック73kg級では3回戦で敗れた[1]。
2009年の世界選手権では決勝で韓国の王己春に敗れるも銀メダルを獲得した[2]。
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