鉄腕ジム | |
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Gentleman Jim | |
監督 | ラオール・ウォルシュ |
脚本 |
ヴィンセント・ローレンス ホレス・マッコイ |
原作 | ジェームス・J・コーベット |
製作 | ロバート・バックナー |
出演者 | エロール・フリン |
音楽 | ハインツ・ロームヘルド |
撮影 | シドニー・ヒコックス |
編集 | ジャック・キリファー |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1942年11月25日 1947年7月29日 |
上映時間 | 104分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $972,000[1] |
興行収入 | $3,842,000[1] |
『鉄腕ジム』(てつわんじむ、Gentleman Jim)は、1942年に公開されたアメリカ合衆国の映画。監督はラオール・ウォルシュ。ボクシングのヘビー級チャンピオンであったジェームス・J・コーベットの自伝を基にした作品で、主演のエロール・フリンが彼を演じた。
フリンにとって、自身のキャリアの中でこの役はお気に入りの一つであった[2]。
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役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ジェームス・J・コーベット | エロール・フリン | 中村正 |
ヴィクトリア・ウェア | アレクシス・スミス | 増山江威子 |
ウォルター・ローリー | ジャック・カーソン | 近石真介 |
パット・コルベット | アラン・ヘイル | |
カールトン・デ・ウィット | ジョン・ローダー | |
ビル・デラニー | ウィリアム・フローリイ | |
バック・ウェア | マイナー・ワトソン | |
ジョン・L・サリバン | ワード・ボンド | 小林清志 |
アンナ・ヘルド | マドレーヌ・ルボー | |
ハリー・ワトソン | リース・ウィリアムズ | |
バーク神父 | アーサー・シールズ | |
マー・コルベット | ドロシー・ヴォーン |
※日本語吹替:テレビ版・初回放送1970年2月8日『日曜洋画劇場』