魅入られた女 | |
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Lady Possessed | |
監督 |
ウィリアム・シュパイヤー ロイ・ケリーノ |
脚本 |
パメラ・メイソン ジェームズ・メイソン |
製作 |
ロイ・ケリーノ ジェームズ・メイソン |
出演者 |
ジェームズ・メイソン ジューン・ハヴォック |
音楽 | ネイサン・スコット |
撮影 | カール・ストラス |
編集 | アーサー・ロバーツ |
配給 | リパブリック・ピクチャーズ |
公開 |
1952年1月26日 劇場未公開 |
上映時間 | 87分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『魅入られた女』(みいられたおんな、Lady Possessed)は、1952年に公開されたアメリカ合衆国の映画。監督はウィリアム・シュパイヤーとロイ・ケリーノ。主演はジェームズ・メイソンとジューン・ハヴォック[1]。メイソンの当時の妻であるパメラ・メイソンが発表した小説を、夫婦で自ら映画化したフィルム・ノワール作品である[2][3]。監督のロイはパメラの元夫であり、離婚後も彼女と親しくしていたため抜擢された。
日本では劇場未公開だが、何度かテレビ放映された。
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