伊藤左千夫(1864年—1913年)是日本歌人・小説家[1][2]。出生於上總國(千葉縣)[3]。
- 『野菊の墓』俳書堂 1906
- 『左千夫全集』全4巻 古泉幾太郎編 春陽堂 1920-21
- 『左千夫歌集』齋藤茂吉,土屋文明編 岩波文庫 1928
- 『左千夫歌論集』全3巻 斎藤茂吉,土屋文明編 岩波書店 1929-1931
- 『左千夫歌論抄』斎藤茂吉,土屋文明編 岩波文庫 1931
- 『伊藤左千夫選集』斎藤茂吉,土屋文明編 青磁社
- 第1巻 (短歌篇) 1948
- 第2巻 (歌論篇) 1949
- 第3巻 (小説篇) 1949
- 『野菊の墓 他四篇』岩波文庫 1951
- 『野菊の墓』新潮文庫 1955
- 『隣の嫁』河出文庫 1956
- 『隣の嫁・春の潮』角川文庫 1956
- 『伊藤左千夫歌集』土屋文明編 角川文庫 1957
- 『野菊の墓・隣の嫁』角川文庫 1966
- 『野菊の墓・隣の嫁・春の潮』講談社文庫 1971
- 『左千夫全集』全9巻 岩波書店
- 第1巻 (歌集) 1977
- 第2‐4巻 (小説・紀行・小品) 1976‐77
- 第5‐7巻 (歌論・随想) 1977
- 第8巻 (雑纂) 1977
- 第9巻 (書簡) 1977
- 『新編左千夫歌集』土屋文明,山本英吉選 岩波文庫 1980
- 『伊藤左千夫全短歌』土屋文明, 山本英吉編 岩波書店 1986
- 『左千夫全集』全9巻 土屋文明, 山本英吉編 岩波書店 1986‐87