保坂和志(1956年10月15日—)是一位日本作家,出生於日本山梨縣,畢業於東京早稻田大學經濟學部。曾在1995年和1997年分別獲得芥川賞與谷崎潤一郎賞。
- 『プレーンソング』1990年
- 『草の上の朝食』1993年
- 『猫に時間の流れる』1994年
- 『この人の閾』1995年
- 『季節の記憶』1996年
- 『羽生~21世紀の将棋~』1997年
- 『残響』1997年
- 『アウトブリード』1998年
- 『<私>という演算』1999年
- 『もうひとつの季節』1999年
- 『生きる歓び』2000年
- 『世界を肯定する哲学』2001年
- 『小説修業』2001年
- 『明け方の猫』2001年
- 『書きあぐねている人のための小説入門』2003年
- 『カンバセイション・ピース』2003年
- 『小説の自由』2005年
- 『途方に暮れて、人生論』2006年
- 『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』2007年
潘朵拉的香盒(页面存档备份,存于互联网档案馆)