國道235號是自北海道室蘭市至同道浦河郡浦河町的一般國道。
该国道自室蘭市至苫小牧市被指定為與国道36号共線,從苫小牧市开始並行的日高自動車道作為国道235號一部分。
基於一般国道の路線を指定する政令 (页面存档备份,存于互联网档案馆)[1][注釈 1]的起訖點與經過地详情如下。
- 1953年(昭和28年)5月18日
- 指定為二級國道235號室蘭浦河線(室蘭市 - 北海道浦河郡浦河町)施行[4]。
- 1965年(昭和40年)4月1日
- 道路法改正廢止一級、二級國道區分,指定為一般國道235號施行[5]。
- 沙流川橋(沙流川、沙流郡日高町)
- 波惠橋(波惠川、日高町)
- 厚賀橋(厚別川、日高町 - 新冠郡新冠町)
- 靜內橋(靜內川、日高郡新日高町)
- 元靜內橋(日高郡新日高町)
- 鵡川四季之館(鵡川町)
- Thoroughbred Road新冠(新冠町)
- 三石(新日高町)
- 膽振綜合振興局
- 與國道36號共線處省略
- 日高振興局
- ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
- ^ 2006年3月1日に2町が合併して沙流郡日高町発足。
- ^ 2011年4月1日現在
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1~100 (1~57號為舊有一級國道。59~100目前跳號) |
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101~200 (舊有二級國道。109~111已廢棄或跳號) |
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201~300 (201~271號為舊有二級國道。214~216已廢棄或跳號) |
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