神奈川縣第7區

神奈川縣第7區
日本 眾議院選區
国家／地区日本
所在行政区神奈川縣
行政区域橫濱市港北區
（2024年1月1日至今）
类型日本众议院选区[*]
选民數量298,006人
1.314 倍（與鳥取縣第1區的比較）
（總務省・2024年11月4日）
現有選區
设置时间1994年
（2002年、2017年、2022年區域變更）
现任議員中谷一馬
所在比例代表区南關東比例代表區

神奈川縣第7區是日本眾議院的選區，設立於1994年。

小選舉区選出議員

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選舉名 年 当選者 党派 選區範圍[1][2][3][4]
第41屆眾議院議員總選舉 1996年 鈴木恒夫 自由民主党 横濱市港北区、都筑区、綠区
第42屆眾議院議員總選舉 2000年
第43屆眾議院議員總選舉 2003年 首藤信彦 民主党 横濱市港北区、都筑区
第44屆眾議院議員總選舉 2005年 鈴木恒夫 自由民主党
第45屆眾議院議員總選舉 2009年 首藤信彦 民主党
第46屆眾議院議員總選舉 2012年 鈴木馨祐 自由民主党
第47屆眾議院議員總選舉 2014年
第48屆眾議院議員總選舉 2017年 横濱市港北区、都筑区[注 1]
第49屆眾議院議員總選舉 2021年
第50屆眾議院議員總選舉 2024年

參考資料

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  1. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会　制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五）. 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月1日]. （原始内容存档于2021年12月30日）.  地名は1994年（平成6年）当時のものである。なお、第一条に掲げる行政区画は平成6年8月11日のものであり、その以降に分区された緑区・都筑区は同法律の第二条によって「緑区（本庁管内）」を「緑区・都筑区」に改めた。
  2. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第154回国会　制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律 法律第九十五号（平一四・七・三一）. 衆議院. 平成14年7月31日 [2021年10月1日]. （原始内容存档于2022年2月22日）.  地名は2002年（平成14年）当時のものである。
  3. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第193回国会　制定法律の一覧 >衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第五十八号（平二九・六・一六）. 衆議院. 平成29年6月16日 [2021年10月1日]. （原始内容存档于2021年9月30日）.  住居表示などにより変更あり。
  4. ^ 神奈川県 (PDF). 総務省. [2021-10-01]. （原始内容 (PDF)存档于2021-10-29）. 
  1. ^ 步丘、池邊町、牛久保町、牛久保1-3丁目、牛久保西1-4丁目、牛久保東1-3丁目、大熊町、大棚町、大棚西、折本町、加賀原1-2丁目、勝田町、勝田南1-2丁目、川向町、川和台、川和町、北山田1-7丁目、葛谷、佐江戶町、櫻並木、新榮町、堇丘、高山、茅崎町、茅崎中央、茅崎東1-5丁目、茅崎南1-5丁目、中川1-8丁目、中川中央1-2丁目、長坂、仲町台1-5丁目、二之丸、早淵1-3丁目、東方町、東山田町、東山田1-4丁目、平台、富士見丘、南山田町、南山田1-3丁目、見花山