山田涼介

曖昧さ回避 「山本涼介」とは別人です。
やまだ りょうすけ
山田 涼介
山田 涼介
第30回東京国際映画祭 オープニングセレモニーにて（2017年）
生年月日 (1993-05-09) 1993年5月9日（31歳）
出身地 日本の旗 日本 東京都[1]
身長 164 cm[2][3]
血液型 B型[1]
職業 アイドル、歌手、俳優、タレント
ジャンル テレビドラマ・映画・バラエティ番組・CM
活動期間 2004年 -
活動内容 J.J.Express[4][5]
Kitty Jr.（2006年 - 2007年）[6]
Hey! Say! 7（2007年）
Hey! Say! JUMP（2007年 - ）[7]
NYC boys（2009年 - 2010年）[8]
NYC（2010年 - 2013年）[9]
事務所 ジャニーズ事務所（2004年 - 2023年）
SMILE-UP.（2023年 - 2024年）
STARTO ENTERTAINMENT（2024年 - ）
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > Hey! Say! JUMP > Profile
主な作品
テレビドラマ
『探偵学園Q』
『古畑中学生』
『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』
『左目探偵EYE』
『理想の息子』
『金田一少年の事件簿N（neo）』
『母さん、俺は大丈夫』
『カインとアベル』
『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』
『セミオトコ』
『キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木』
『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』
『親愛なる僕へ殺意をこめて』
『ビリオン×スクール』
映画
『暗殺教室』シリーズ
『グラスホッパー』
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
『鋼の錬金術師』シリーズ
『記憶屋 あなたを忘れない』
『燃えよ剣』
『大怪獣のあとしまつ』
『BAD LANDS バッド・ランズ』
『サイレントラブ』
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
2016年『映画 暗殺教室』
その他の賞
日本映画批評家大賞
新人男優賞
2016年『グラスホッパー』
キネマ旬報ベスト・テン
新人男優賞
2018年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『鋼の錬金術師』
テンプレートを表示
山田涼介
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル ゲーム実況
登録者数 97.4万人
総再生回数 8417万3261回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年2月6日時点。
テンプレートを表示

山田 涼介（やまだ りょうすけ[1]、1993年5月9日[1] - ）は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループHey! Say! JUMPのメンバー[1]。

東京都出身[1]。STARTO ENTERTAINMENT所属[1]。

経歴

[編集]

神奈川県秦野市で育つ[10]。小学生の時からサッカーを始め、プロのサッカー選手を目指してプロサッカー（Jリーグ）チームである湘南ベルマーレのジュニアユースに所属する[11]。当時本人はサッカーに熱中しており、アイドルには全く興味を持っていなかった。

2004年、KinKi Kidsのファンだった母親と姉がジャニーズ事務所に履歴書を送ったことから[3][12]、8月12日にバラエティ番組『Ya-Ya-yah』にて行われた公開オーディションに[13]「サッカーのピンバッジ買ってあげるよ」という言葉につられて参加し合格[14]。11歳でジャニーズ事務所に入所する[3]。同期に阿部亮平[15]や深澤辰哉[15]、橋本良亮[16]がいる。

ジャニーズ事務所入所後はジャニーズJr.内ユニット J.J.Express[4][5]、2006年からはKitty Jr.のメンバーとして活動した[6]。

2006年・2007年にドラマ『探偵学園Q』に出演し、テレビドラマ初出演となった[17]。

2007年、期間限定5人組ユニット・Hey! Say! 7が結成され、シングル『Hey! Say!』でCDデビュー。同年9月24日、10人組アイドルグループHey! Say! JUMP結成[7]。メンバーとして11月14日、シングル『Ultra Music Power』でメジャーデビュー[7]。

2009年6月、知念侑李、中山優馬 w/B.I.Shadowとともに期間限定の7人組ユニット・NYC boysを結成[8]。

2010年1月 - 3月、連続ドラマ『左目探偵EYE』で連続ドラマ初単独主演[18]。同年4月7日、3人組ユニット・NYCとして、シングル『勇気100%』でCDデビュー[9]。Hey! Say! JUMPと掛け持ちになる。

2012年2月17日、Hey! Say! JUMPの知念侑李、中島裕翔とともに堀越高等学校を卒業[19]。

2013年1月9日、シングル『ミステリー ヴァージン』でソロデビュー[20]。オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を獲得[21]。

2015年3月21日、映画『暗殺教室』潮田渚役で映画初主演[22]。演技が評価されて第39回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞[23]。

2016年10月17日‐12月19日、『カインとアベル』に高田優役でフジテレビ連続ドラマ初主演かつ月9ドラマ初主演[24]。

2021年4月、二宮和也が開設したYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」（現・よにのちゃんねる）のメンバーに選ばれる[注釈 1]。同年9月15日には自身のYouTubeゲームチャンネル『LEOの遊び場』を開設する[26]。

2024年7月、女性ファッション誌『ViVi』の人気投票企画「2024年上半期 国宝級イケメンランキング」ADULT部門で1位を獲得[27]。12月、「2024年下半期 国宝級イケメンランキング」ADULT部門で1位を獲得し、連覇達成で殿堂入りした[28]。

2024年12月17日にXとTikTokのレーベルアカウントを開設[29]。12月24日にはソロアーティスト（Ryosuke Yamada）として約12年ぶりに初のデジタルシングル『SWITCH』を配信リリースした。2025年4月16日に初のソロオリジナルアルバム『RED』をリリースし、4月26日から初のソロツアーを行うことを発表した[30]。

人物

[編集]

才能ではなくハードワークで前に突き進んでいった人物とされており、マイクを持つまで2年間掛かったという[31][32]。ジャニーズ事務所入所後は決して順風満帆な道のりではなく、レッスン場の立ち位置が後列だったり、ジャニー喜多川に嫌われていたり苦境に立たされていたが[33][34][35]、一念発起して状況を自ら打開するために鏡を購入して自宅に置き、その前でレッスン場で4時間踊った後に毎日家で3時間の自主稽古を行うなど無我夢中で精進していた[31][32]。骨折して「来なくて大丈夫」と言われても無理矢理レッスン場に行ったこともあるといい、ジャニー喜多川からも認められるようになり[33][34][35]、我武者羅に奮闘した結果、自ずと成功が生じたとされている[31][32]。グループでも2ndシングル『Dreams come true』以降はセンターを務める[36][37]。

大食いであり、満腹になっても食事2時間後には空腹になるという[38]。好物は肉料理[39]。自身で料理をするのも得意[39]。

受賞歴

[編集]
2008年
  • ドラマ・オブ・ザ・イヤー2008最優秀新人男優賞『1ポンドの福音』『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』[40]
2016年
2018年
2022年
2024年
  • ViVi「2024年上半期 国宝級イケメンランキング」ADULT部門1位[27]
  • オリコン年間本ランキング2024 男性写真集1位[44]
  • ViVi「2024年下半期 国宝級イケメンランキング」ADULT部門1位（連覇達成により殿堂入り）[28]

出演

[編集]

グループやユニットでの出演はKitty Jr.・Hey! Say! 7・Hey! Say! JUMP・NYC boys・NYC・よにのちゃんねるを参照

※主演作品は太字表記

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

吹き替え

[編集]
  • スマーフ（2011年7月29日全米公開・2011年9月9日日本公開）主人公・クラムジー 役[76]

バラエティ番組

[編集]

テレビ番組

[編集]
  • うぶごえ（2025年2月28日予定、日本テレビ） - MC[80]

舞台

[編集]

配信ドラマ

[編集]

ラジオ

[編集]

CM・広告

[編集]

ソロコンサート

[編集]

書籍

[編集]

雑誌連載

[編集]

単行本

[編集]
  • Think Note-真紅の音-（2024年1月30日発売、集英社）[94]

写真集

[編集]
  • Luminous（2024年1月30日発売、集英社）[94]ISBN 978-4-0879-0146-7

作品

[編集]

シングル

[編集]

順位はオリコンチャートのウィークリーシングルランキングでの最高順位を示す。

  発売日 タイトル 販売形態 規格品番 順位
1st 2013年01月09日 ミステリーヴァージン 初回限定盤1 CD+DVD JACA-5340/1 1位[21]
初回限定盤2 CD+DVD JACA-5342/3
通常盤 CD JACA-5344
日本テレビ限定ドラマ盤 CD JSNC-009

デジタルシングル

[編集]

順位は週間オリコンランキングのデジタルシングル（単曲）ランキングでの最高順位を示す。

  配信日 タイトル 販売形態 規格品番 順位 備考
1st 2024年12月24日 SWITCH[96] デジタル・ダウンロード LCDA-0202 1位[97] Ryosuke Yamada名義
2nd 2025年02月19日 snow moon[98] LCDA-0222 2位[99]

アルバム

[編集]
＃ 発売日 タイトル 販売形態 規格品番 備考
1st 2025年4月16日 RED CD+BD 初回限定盤1 LCCA-6187/88 Ryosuke Yamada名義
CD+DVD LCCA-6189/90
2CD+BD 初回限定盤2 LCCA-6191/92
2CD+DVD LCCA-6193/94
CD 通常盤 LCCA-6195
限定BOX Deep RED盤 LCNC-0082

参加作品

[編集]
  1. Oh! my darling（2019年5月22日、Hey! Say! JUMPとの両A面）- 1位

ソロ曲

[編集]
CD収録曲
  • Do it again（作詞：Raccoon、作曲：Raccoon, Andrew Choi） - JASRAC作品コード：1M1-9896-7。『SENSE or LOVE〈初回限定盤〉』収録。
CD未収録曲

作詞

[編集]
  • 真紅（作曲:Fredrik Hult、編曲：h-wonder） - JASRAC作品コード：1B3-3025-6（Hey!Say!JUMP名義曲）。アルバム『JUMP NO.1』収録。
  • 花 えがお（作曲・編曲：杉山勝彦・小倉しんこう） - JASRAC作品コード：186-1059-5（Hey!Say!JUMP名義曲）。アルバム『JUMP WORLD』収録。
  • 銀の世界に願いを込めて（作曲：森山拓五郎、編曲：牧戸太郎） - JASRAC作品コード：190-3910-7。ソロシングル『ミステリー ヴァージン』収録。
  • Candle（作曲：Takuya Harada・JUNKOO・Fredrik Samsson） - JASRAC作品コード：5A1-0135-1（Hey!Say!JUMP名義曲）。アルバム『smart』収録。
  • 3月14日〜時計（作曲：Takuya Harada、川口進、編曲：川口進） - JASRAC作品コード：211-1413-7。アルバム『JUMPing CAR』収録。

振付

[編集]
  • Hey! Say! JUMP「I/O」（2017年）[100]

ミュージック・ビデオ

[編集]
年 タイトル リンク
2024 SWITCH [動画 1]
2025 snow moon [動画 2]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ 他には中丸雄一（KAT-TUN）、菊池風磨（Sexy Zone）が参加[25]。
  2. ^ 2020年5月22日公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期[69]。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g “STARTO ENTERTAINMENT > Hey! Say! JUMP > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  2. ^ 『duet』2018年5月号、ホーム社、2018年4月7日、17頁。 
  3. ^ a b c 山田涼介（インタビュアー：田中雄己）「Hey!Say!JUMP山田涼介 ブレない止まらない、ただただ前へ…スペシャルインタビュー【前編】」『スポーツ報知』、報知新聞社、2022年2月5日。https://hochi.news/articles/20220203-OHT1T51195.html?page=1。2022年2月11日閲覧。 
  4. ^ a b “Hey!Say!JUMP＆SnowMan、Jr.時代からの絆を明かす　中島裕翔はJ.J.Express再結成熱望”. ORICON NEWS (2020年10月2日). 2022年8月8日閲覧。
  5. ^ a b “Hey! Say! JUMP中島裕翔「J.J.Expressとして出演したい」Snow Manと「Mステ」出演”. モデルプレス (2020年10月2日). 2022年8月8日閲覧。
  6. ^ a b 「Sweetness」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、117頁。 
  7. ^ a b c “「Hey! Say! JUMP」メンバー全員平成生まれ！…ジャニーズ最多10人グループ誕生!”. スポーツ報知. (2007年9月25日). オリジナルの2007年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071015155539/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20070925-OHT1T00048.htm 
  8. ^ a b “ジャニーズ新ユニット結成、KAT-TUN田中聖も太鼓判”. 日テレNEWS24. (2009年6月8日). オリジナルの2013年10月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131021014335/http://www.news24.jp/entertainment/news/166268.html 
  9. ^ a b 限定ユニット「NYC」が活動継続の新曲. Sponichi Annex（2010年3月2日）2017年10月11日閲覧。
  10. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介、自身の出身地について言及”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月23日). 2023年7月8日閲覧。
  11. ^ “山田涼介が奇跡を起こす!? 村上虹郎らと嵐に挑む！『VS嵐』9・21放送”. TV LIFE web. (2017年9月19日). https://www.tvlife.jp/entame/140005 2017年10月11日閲覧。 
  12. ^ “山田涼介、過去に仕事がイヤになったことも…その時気づいた、アイドルの「目に見えない力」”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2019年8月2日). 2019年8月9日閲覧。
  13. ^ 『Myojo』2007年12月号[要ページ番号]
  14. ^ “山田涼介、ジャニーズ入所のきっかけはピンバッジ？「サッカーのピンバッジにつられてオーディションに…」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2020年1月7日). 2022年2月11日閲覧。
  15. ^ a b “山田涼介、“Snow Manうちわ”の裏話「僕は同期なんで…」“王子様5”にも言及”. マイナビニュース. マイナビ (2022年1月15日). 2022年2月11日閲覧。
  16. ^ 『#95【完璧の人類】自発光の周りにはどんな人がいるの??』（YouTube）ジャにのちゃんねる、2022年1月30日、該当時間: 06m20s。https://www.youtube.com/watch?v=44VGCDF1EZY&t=6m20s。2022年10月28日閲覧。 
  17. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介、神木隆之介＆志田未来から刺激 “ドラマのみ9年間オファー”経て映画界へ…転機を明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年9月22日). 2018年11月11日閲覧。
  18. ^ “Hey! Say! JUMP・山田涼介、グループ初の単独連ドラ初主演!”. ORICON NEWS. オリコン (2009年11月18日). 2018年11月11日閲覧。
  19. ^ “JUMPの山田ら旅立つ 堀越高校で卒業式”. 47NEWS. 共同通信. (2012年2月17日). オリジナルの2012年2月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120221061040/http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021701001941.html 2018年11月11日閲覧。 
  20. ^ 山田涼介　主演ドラマ「金田一少年」主題歌でソロデビュー. Sponichi Annex（2012年11月17日）2017年10月11日閲覧。
  21. ^ a b “【オリコン】山田涼介、1stシングル首位 10代男性ソロでマッチ以来32年ぶり快挙”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2013年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2020590/full/ 2014年11月23日閲覧。 
  22. ^ a b “Hey! Say! JUMP山田涼介、実写版「暗殺教室」で映画初主演!”. 映画.com. (2014年8月26日). https://eiga.com/news/20140827/1/ 2017年10月11日閲覧。 
  23. ^ a b “日本アカデミー賞新人賞の土屋太鳳、広瀬すず、山田涼介らに岡田准一がエール”. 映画ナタリー. (2016年3月4日). https://natalie.mu/eiga/news/178605 2017年10月11日閲覧。 
  24. ^ “Hey! Say! JUMP 山田涼介、月9初主演「自分のカラーを出したい」”. オリコン (2016年9月4日). 2016年9月4日閲覧。
  25. ^ “嵐・二宮和也YouTube、驚異的ペースで登録200万人突破 4人が喜びのコメント「こんな日が来るとは」【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年4月30日). 2022年2月11日閲覧。
  26. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介、“念願”のYouTubeゲームチャンネル開設を発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月15日). 2021年9月15日閲覧。
  27. ^ a b “Hey! Say! JUMP山田涼介、2024年上半期「ViVi国宝級イケメンランキング」ADULT部門で首位 大人の色気放出”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年7月16日). 2024年7月16日閲覧。
  28. ^ a b “山田涼介、「ViVi国宝級イケメンランキング」ADULT部門で殿堂入り “自発光”すぎてスタッフ困惑「ライティングいる…?(笑)」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年12月18日). 2024年12月18日閲覧。
  29. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介、初のソロデジタルシングル「SWITCH」リリース決定”. THE FIRST TIMES. THE FIRST TAKE (2024年12月17日). 2024年12月19日閲覧。
  30. ^ a b “山田涼介が初のソロアルバム「RED」発売、ソロアリーナツアーで全国6都市へ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年2月14日). 2025年2月15日閲覧。
  31. ^ a b c 柚月裕実 (2014年7月3日). “山田涼介が経験したジャニーズJr.の熾烈な下積み時代”. news.allabout.co.jp. 2022年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月16日閲覧。
  32. ^ a b c “山田涼介の努力がすごすぎる 競争社会ジャニーズをいかに勝ち抜いたか”. デイリー新潮 (2019年10月31日). 2022年7月16日閲覧。
  33. ^ a b “山田涼介「ジャニーさんから、ユー嫌いだよ」と言われた過去。平川監督は「唯一無二の存在」と絶賛”. MOVIE WALKER PRESS (2020年1月1日). 2022年8月9日閲覧。
  34. ^ a b “山田涼介、ジャニーさんの“忘れられない”秘話　「嫌いだよ！」と言われ…”. ORICON NEWS (2020年1月18日). 2022年8月9日閲覧。
  35. ^ a b “"YOU嫌い"と言われた山田涼介「数年後"YOU最高"と。訳わからないけどそれがジャニーさん」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2020年1月18日). オリジナルの2022年8月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220809202817/https://www.chunichi.co.jp/article/27284 2022年8月9日閲覧。 
  36. ^ “Hey! Say! JUMP中島裕翔「心がズタズタに」山田涼介とのセンター交代劇語る”. マイナビニュース. マイナビ (2021年8月2日). 2022年11月13日閲覧。
  37. ^ “中島裕翔　山田涼介と不仲？だった過去「“嫌いだったんだよね”って」 わだかまり解け、今は大親友”. Sponichi Annex. (2022年7月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/14/kiji/20220714s00041000333000c.html 2022年11月13日閲覧。 
  38. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介、大食いな一面明かす「大体20人前くらい」”. モデルプレス (2021年7月23日). 2022年8月9日閲覧。
  39. ^ a b 山田涼介（インタビュー）「【山田涼介さん（Hey! Say! JUMP）インタビュー】特技は料理、三枚おろしもお手のもの！」『non-no Web』、集英社、2022年2月5日。https://nonno.hpplus.jp/entertainment/post/99008/。2022年8月11日閲覧。 
  40. ^ “テレビナビ読者が審査員! ドラマ・オブ・ザ・イヤー 2008年間大賞「魔王」が最優秀作品賞!”. TVnavi. https://www.tvnaviweb.jp/TVnavi_contents/doYear/2008index.html 2017年10月11日閲覧。 
  41. ^ “山田涼介、『日本映画批評家大賞』新人賞受賞 浅野忠信の激励に感謝”. ORICON NEWS. (2016年5月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2072329/full/ 2017年10月11日閲覧。 
  42. ^ “キネマ旬報ベスト・テン日本映画1位は『映画　夜空はいつでも最高密度の青色だ』”. シネマトゥデイ. (2018年1月11日). https://www.cinematoday.jp/news/N0097553 2018年2月7日閲覧。 
  43. ^ “山田涼介：anan AWARD大賞受賞　Hey！Say！JUMP15周年を機に「いつか国立で」　チャレンジ部門はTravis Japan「ここからがスタート」”. MANTANWEB. (2022年11月12日). https://mantan-web.jp/article/20221112dog00m200035000c.html 2022年11月13日閲覧。 
  44. ^ “Hey! Say! JUMP・山田涼介、「男性写真集」1位に歓喜「今年の活動を漢字一文字で表すと“守”」インタビュー全文【オリコン年間】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年11月28日). 2024年11月28日閲覧。
  45. ^ “おはなし”. 先生はエライっ！. 日本テレビ. 2008年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年12月17日閲覧。
  46. ^ “Hey!Say!JUMPの4人が主演”. デイリースポーツonline. (2008年3月1日). オリジナルの2008年5月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080305031251/http://daily.co.jp/gossip/johnnys_topics/2008/03/01/0000856739.shtml 2008年5月5日閲覧。 
  47. ^ “Hey!Say!JUMP山田が意外な告白”. SANSPO.COM. (2008年10月2日). オリジナルの2008年10月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081004051139/http://www.sanspo.com/geino/news/081002/gng0810020501000-n1.htm 2019年6月7日閲覧。 
  48. ^ “『24時間テレビ』SPドラマで山田涼介が初主演”. ORICON (2015年6月23日). 2015年6月23日閲覧。
  49. ^ “「左目探偵EYE」連ドラ化決定。山田涼介「とてもうれしい」”. 日テレNEWS24. (2009年11月18日). オリジナルの2009年11月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20091121202707/http://www.news24.jp/entertainment/news/169034.html 
  50. ^ 『金田一少年の事件簿』 Hey！Say！山田涼介主演で7年ぶり復活. ORICON NEWS（2012年7月24日）2017年10月11日閲覧。
  51. ^ “シークレットナレーター・クイズ”. 地獄先生ぬ〜べ〜. 日本テレビ. 2014年11月23日閲覧。
  52. ^ “山田涼介が「地獄先生 ぬ〜べ〜」に念願の妖怪役で出演！“知念と二人で緊張(笑)””. ウォーカープラス. (2014年10月22日). https://thetv.jp/news/detail/52676/ 2014年11月23日閲覧。 
  53. ^ “山田涼介主演の「もみ消して冬」の続編が夏に復活…日テレ系「〜夏でも寒くて死にそうです〜」”. スポーツ報知. (2019年5月6日). https://hochi.news/articles/20190505-OHT1T50250.html?page=1 2022年8月11日閲覧。 
  54. ^ “山田涼介：まさかのセミ役で連ドラ主演　「ひよっこ」岡田惠和脚本で“期間限定”ラブストーリー”. MANTANWEB. (2019年6月4日). https://mantan-web.jp/article/20190603dog00m200079000c.html 2019年6月7日閲覧。 
  55. ^ 山田涼介（インタビュー）「山田涼介“セミオトコ”で脱皮中「役者としての幅が広がっている」…ジャニーさんとの反省会を胸に」『スポーツ報知』、2019年8月3日。https://hochi.news/articles/20190802-OHT1T50119.html?page=1。2022年8月11日閲覧。 
  56. ^ “山田涼介と田中圭が異母兄弟の刑事コンビに、ドラマ「キワドい2人」夏オンエア”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年6月15日). https://natalie.mu/eiga/news/383233 2020年6月15日閲覧。 
  57. ^ “山田涼介、芳根京子と大人の初恋ラブコメ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月14日). https://news.mynavi.jp/article/20220214-2271492/ 2022年2月14日閲覧。 
  58. ^ “山田涼介と芳根京子「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」撮影開始、早くも息ぴったり”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月24日). https://natalie.mu/eiga/news/470818 2022年3月24日閲覧。 
  59. ^ “山田涼介主演のフジ“水10”ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』 総合演出&原作者も期待【コメントあり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2240120/full/ 2022年6月27日閲覧。 
  60. ^ “山田涼介、尾上松也の役作りを力説「マジでやべえ見た目してる!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220912-2452108/ 2022年9月12日閲覧。 
  61. ^ “橋本環奈主演で「王様に捧ぐ薬指」ドラマ化、絶対的王様・山田涼介が突然プロポーズ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月5日). https://natalie.mu/eiga/news/511640 2023年2月5日閲覧。 
  62. ^ “山田涼介が学園ドラマで主演、高校教師と億万長者の顔を持つ男に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月9日). 2024年5月9日閲覧。
  63. ^ “木南晴夏「ビリオン×スクール」で山田涼介のバディに、毒舌な秘書兼ボディガード役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月30日). 2024年5月30日閲覧。
  64. ^ “「鋼の錬金術師」実写映画化！エド役は山田涼介、2017年冬に公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年5月24日). https://natalie.mu/comic/news/188138 2016年5月24日閲覧。 
  65. ^ a b “山田涼介主演「鋼の錬金術師」完結編は2部作、スカー役・新田真剣佑ら新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月2日). https://natalie.mu/eiga/news/467665 2022年3月2日閲覧。 
  66. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介主演でヒューマンラブストーリー実写映画化 ヒロインは芳根京子〈記憶屋〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月15日). 2018年12月18日閲覧。
  67. ^ “「燃えよ剣」来年１０月公開　岡田准一主演”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月13日). https://www.sanspo.com/article/20201213-QTJYQFYSZ5LI7DWRIJLBTPGUKI/ 2021年1月5日閲覧。 
  68. ^ “岡田准一主演『燃えよ剣』10・15公開決定 一触即発の決闘シーンなど盛り込んだ新予告映像解禁”. ORICON NEWS. (2021年5月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2192651/amp/ 2021年5月10日閲覧。 
  69. ^ “岡田准一×原田眞人監督「燃えよ剣」新型コロナ感染拡大の影響で公開延期に”. 映画.com. (2020年4月7日). https://eiga.com/news/20200407/9/ 2020年5月22日閲覧。 
  70. ^ “岡田准一主演で「燃えよ剣」映画化！共演に柴咲コウ、鈴木亮平、山田涼介、伊藤英明”. 映画ナタリー. (2019年2月11日). https://natalie.mu/eiga/news/319410 2019年2月12日閲覧。 
  71. ^ “松竹＆東映：史上初！　大型特撮映画を共同製作　山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く”. MANTANWEB. (2020年2月27日). https://mantan-web.jp/article/20200226dog00m200058000c.html 2020年2月27日閲覧。 
  72. ^ “山田涼介主演映画『大怪獣のあとしまつ』来年2・4公開決定、キャストも解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月14日). 2021年10月14日閲覧。
  73. ^ “安藤サクラ＆山田涼介、姉弟役で初共演　原田眞人監督『BAD LANDS』9月29日公開決定”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年5月30日). https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1338096.html 2023年5月30日閲覧。 
  74. ^ “山田涼介×浜辺美波『サイレントラブ』2024年1月公開　監督は内田英治、音楽を久石譲が担当”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年9月11日). https://realsound.jp/movie/2023/09/post-1427546.html 2023年9月11日閲覧。 
  75. ^ “山田涼介×浜辺美波の共演作「サイレントラブ」予告公開、主題歌担当はMrs. GREEN APPLE”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。
  76. ^ “世界キャラ「スマーフ」山田&知念が声担当”. 日テレNEWS24. 日本テレビ (2011年6月7日). 2017年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月11日閲覧。
  77. ^ “「スクール革命！」放送10周年 山田涼介、知念侑李、八乙女光ら“3年J組”で男子会”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2019年2月19日). 2019年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月23日閲覧。
  78. ^ “山田涼介、「スクール革命！」ゴールデン特番“MC”決定！八乙女光＆知念侑李は納得いかず「ジャンケンで負けただけだ、あいつは！」”. ザテレビジョン (2022年1月23日). 2022年1月24日閲覧。
  79. ^ “『スクール革命!』ゴールデン特番第2弾が決定 山田涼介が再びMC&ゲストは櫻井翔”. ORICON NEWS. oicon ME (2022年6月19日). 2022年11月13日閲覧。
  80. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介がMCに初挑戦！原口沙輔、『ユイカ』、chao!の才能をマッチングさせる”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年2月19日). 2025年2月20日閲覧。
  81. ^ “Biography(Hey!Say!JUMP)2005”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年3月4日閲覧。
  82. ^ a b c “Biography(Hey!Say!JUMP)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2006年). 2020年1月21日閲覧。
  83. ^ “滝沢演舞城”. DISCOGRAPHY. タッキー＆翼 Official Website (2007年). 2016年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月21日閲覧。
  84. ^ “山田涼介主演「ビリオン×スクール」スピンオフ配信、ゼロ組に追試テストの危機が”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月10日). 2024年9月10日閲覧。
  85. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介が『オールナイトニッポン』パーソナリティを担当 ゲストの芳根京子と「消し去りたい恥ずかしい記憶」に回答”. SPICE. イープラス (2019年12月26日). 2020年1月21日閲覧。
  86. ^ “アラサーの仲間入りした山田涼介、「今一番ホットなこと」は健康管理”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年4月9日). 2019年4月23日閲覧。
  87. ^ “「サーティワン」新CMにHey! Say! JUMP山田涼介、子供たちと一緒に誕生日会”. 音楽ナタリー. (2020年4月3日). https://natalie.mu/music/news/373781 2020年4月3日閲覧。 
  88. ^ “櫻井翔&相葉雅紀『三ツ矢サイダー』CMに山田涼介が加入 先輩たちから質問攻め「あとで!(笑)」”. ORICON NEWS (2021年3月17日). 2021年3月17日閲覧。
  89. ^ “『ブルーロック BLAZE BATTLE（ブレバト）』CMに山田涼介を起用。基本編、潔編、蜂楽編など全6パターンが放映”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。
  90. ^ “山田涼介がティファニーのフレンズに就任、展覧会では「フレンズだけどねっていう顔でメンバーを案内したい」”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2024年5月29日). 2024年5月30日閲覧。
  91. ^ “山田涼介、神木隆之介と高校時代思い出トーク 「ひたすらモテるんすよ」“同級生”コンビでCM初共演【インタビュー全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年2月20日). 2025年2月20日閲覧。
  92. ^ “山田涼介&橋本環奈、CM初共演 撮影振り返り「こんなに息が合うんだと。息ぴったりでしたよね」”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年2月27日). 2025年2月27日閲覧。
  93. ^ “CONCERT/STAGE「Ryosuke Yamada LIVE TOUR 2025 RED」”. STARTO ENTERTAINMENT (2025年2月14日). 2025年2月15日閲覧。
  94. ^ a b c “Hey! Say! JUMP 山田涼介、写真集＆単行本を手にお茶目なポーズ　伊野尾慧は推し活マウント投稿”. Real Sound. blueprint (2024年1月30日). 2024年1月31日閲覧。
  95. ^ “山田涼介、新連載「BEAUTY DICTIONARY」スタート 内面からも光り輝くカット収録”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月14日). 2024年9月14日閲覧。
  96. ^ “SWITCH”. Storm Labels OFFICIAL SITE. ストームレーベルズ. 2025年2月6日閲覧。
  97. ^ “【デジタルシングル】Hey! Say! JUMP山田涼介、ソロ初のデジタルシングルが1位”. ORICON BiZ online. オリコン・リサーチ (2025年1月7日). 2025年1月9日閲覧。
  98. ^ “snow moon”. Storm Labels OFFICIAL SITE. ストームレーベルズ. 2025年2月6日閲覧。
  99. ^ “オリコン週間 デジタルシングル（単曲）ランキング 2025年02月17日〜2025年02月23日”. ORICON NEWS. oricon ME. 2025年2月28日閲覧。
  100. ^ 竹上尋子 (2017年11月3日). “Hey! Say! JUMP、話題曲「I/O」をMステ披露へ 山田涼介が振付したパフォーマンスの見どころ”. Real Sound. 2018年12月18日閲覧。

動画

[編集]
  1. ^ Ryosuke Yamada - "SWITCH" [Official Music Video] - YouTube
  2. ^ Ryosuke Yamada - "snow moon" [Official Music Video] - YouTube

外部リンク

[編集]
Hey! Say! 7: 山田涼介 - 知念侑李 - 中島裕翔
Hey! Say! BEST: 有岡大貴 - 髙木雄也 - 伊野尾慧 - 八乙女光 - 薮宏太
旧メンバー: 森本龍太郎（Hey! Say! 7） - 岡本圭人（Hey! Say! 7）
CDシングル
Hey! Say! JUMPのシングル
2000年代
2007年
2008年
2009年

-

2010年代
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年代
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

34.UMP

DVDシングル
EP
配信限定
オリジナル・アルバム

1. JUMP NO.1 - 2. JUMP WORLD - 3. smart - 4. JUMPing CAR - 5. DEAR. - 6. SENSE or LOVE - 7. PARADE - 8. Fab! -Music speaks.- - 9. FILMUSIC! - 10. PULL UP! - 11. H+

ベスト・アルバム
映像作品
その他の楽曲
テレビ番組

いただきハイジャンプ - スクール革命!（山田・知念・八乙女） - ヒルナンデス!（有岡・八乙女、火曜のみ） - リトルトーキョーライフ - ザ少年倶楽部

ラジオ番組

Hey! Say! 7 Ultra Power（Hey! Say! 7） - JUMP da ベイベー!（有岡・髙木） - らじらー! サタデー（伊野尾・八乙女） - Music Bit（高木）

関連項目
カテゴリ カテゴリ
メンバー
シングル
関連項目
代表取締役CEO：福田淳
所属タレント
TOKIO

（グループエージェント契約）

20th Century
KinKi Kids
嵐

（グループエージェント契約）

NEWS
SUPER EIGHT
KAT-TUN
Hey! Say! JUMP
Hey! Say! 7
Hey! Say! BEST
Kis-My-Ft2
舞祭組
timelesz
A.B.C-Z
WEST.
ふぉ〜ゆ〜
King & Prince

（グループエージェント契約）

SixTONES
Snow Man
なにわ男子
Travis Japan
Aぇ! group
関連会社
過去
ジャニーズJr.解散グループ
一覧
関連人物
関連項目
主な番組
レギュラーのテレビ番組
テレビの特別番組
レギュラーのラジオ番組
公式サイト - カテゴリ カテゴリ
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
スタブアイコン

この項目は、アイドル（グラビアアイドル・ライブアイドル・ネットアイドル・レースクイーン・コスプレイヤーなどを含む）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル:アイドル/プロジェクト:芸能人/プロジェクト:ジャニーズ/プロジェクト:女性アイドル）。