CDの曲解説にてメンバーのマキシマムザ亮君曰く「本当はバンドを辞めてソロとかで僕一人で全部歌うつもりで作ったんですが歌詞とは裏腹に曲自体が普通に爽快なメロディーだったりヘヴィーなグルーヴもあってライブで演奏しても楽しそうだからやっぱホルモンでやる事にしました」と語っている。また、歌詞にフリーゲームの『ゆめにっき』が登場する。さらにニート、引きこもり、鬱病、自殺や薬物などをめぐる社会の『闇』について歌詞に込めたとも語っている。のちにPVの存在が明かされ、2015年11月発売の映像作品『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』に収録された[4]。
バンドのセルフタイトル。当初は今楽曲のみPVが明かされていた。上記の「小さな君の手」のPVから始まり、約1分45秒あたりにマキシマムザ亮君がその画面に嘔吐した後に今楽曲へ移行する構成となっている。歌詞中に、これまで発表された楽曲やアルバムのタイトル、一部歌詞が織り込まれている。CDの曲解説にてマキシマムザ亮君曰く「この曲はホルモンの「初期衝動」でもなければ「原点回帰」なんかでもない。かといって「進化」や「深化」でもない。(中略)この曲に「maximum the hormone」以外のタイトルのなにかあるのか」と語っている。
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