「ANIME EXPO 2010」のステージに立つMay'n(左、シェリル・ノーム歌唱担当)と中島愛(右、ランカ・リー役) | ||
リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 6 | |
↙シングル | 12 | |
↙映像作品 | 3 | |
↙ミュージック・ビデオ | 1 | |
↙サウンドトラック | 2 |
マクロスFのディスコグラフィ(マクロスフロンティアのディスコグラフィ)では、2008年に放送されたテレビアニメ『マクロスF』および、2009年・2011年に公開されたアニメ映画『劇場版 マクロスF』二部作、2021年に公開された『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』に関連して発売されたコンパクトディスク (CD) 、ライブ・ビデオなどについて述べる。
2008年4月23日に発売された坂本真綾のシングル。表題曲は『マクロスF』の前期オープニングテーマ。カップリング曲は「ことみち」。
「ダイアモンド クレバス/ 射手座☆午後九時 Don't be late」 | ||||
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シェリル・ノーム starring May'n の シングル | ||||
A面 |
ダイアモンド クレバス 射手座☆午後九時 Don't be late | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | |||
時間 | ||||
レーベル |
FlyingDog (JVCエンタテインメント) | |||
作詞・作曲 |
hàl(作詞 #1) 菅野よう子(作曲) 佐藤大(作詞 #2) Gabriela Robin(作詞 #2) マイクスギヤマ(作詞 #2) | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | ||||
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「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」(ダイアモンド クレバス/いてざ ごごくじ ドント ビー レイト)は、May'n がシェリル・ノーム starring May'n名義でリリースした改名後初、通算4作目の両A面シングル。2008年5月8日にJVCエンタテインメントから発売された。
「ダイアモンド クレバス」はテレビアニメ『マクロスF』のエンディングテーマとして菅野よう子が作曲した楽曲である。一方、挿入歌の「射手座☆午後九時Don't be late」は「もってけ〜」のフレーズが発売前から話題を呼んだ[4]。
May'nはシェリルの歌唱を担当するにあたり銀河の歌姫という肩書きに嬉しくもあり難しくもあったという。また「ダイアモンド クレバス」は大切な人との別れを歌う曲なので、ひとつひとつの言葉を感じながら「射手座☆午後九時Don't be late」はライブを想定したときの楽しい気持ちで歌ったと語っている[5]。
オリコン週間シングルチャートでは3位[1]、デイリーチャートは2位を記録。発売週に同作のオープニングテーマ坂本真綾の「トライアングラー」が発売3週目で6位にランクインしており、オープニングテーマとエンディングテーマの同時トップ10入りを記録した。2週目は7位、3週目は10位を記録し、3週連続トップ10にランクインした。
日本レコード協会の2011年4月度有料音楽配信認定で「ダイアモンド クレバス」、「射手座☆午後九時 Don't be late」の着うたフルがゴールド認定された。
アーティスト | 編曲者 | リリース日 | 収録CD |
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ダイアモンド クレバス | |||
米倉千尋 | 佐々木聡作 | 2011年 | 3月16日アルバム『泣けるアニソン』 |
yoshiki*lisa | 2012年 | 3月28日アルバム『Poche』 | |
ヒロミ | 2016年 | 2月17日アルバム『熱烈! アニソン魂 THE BEST カバー楽曲集 TVアニメシリーズ「マクロスシリーズ」 vol.1』 | |
美雲ΔJUNNA | 2017年 | 1月25日アルバム『ワルキューレがとまらない』 | |
射手座☆午後九時 Don't be late | |||
B.U.S feat.MAKI | 2009年 | 3月 4日アルバム『EXIT TRANCE BEST #09』 |
2008年6月25日に発売された、ランカ・リー=中島愛のデビューシングル。カップリング曲は「ねこ日記」「愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize-」「私の彼はパイロット -MISS MACROSS 2059-」。
2008年8月20日に発売された、May'nと中島愛のデュエットシングル。表題曲は『マクロスF』の後期オープニングテーマ。カップリング曲は同作品の後期エンディングテーマである、シェリル・ノーム starring May'nの「ノーザンクロス」。
「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」 | |
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ランカ・リー&ボビー・マルゴ の シングル | |
A面 | ランカとボビーのSMS小隊の歌 |
B面 | ボビーの私の彼はパイロット〜妄想の彼もパイロット |
リリース | |
規格 | マキシシングル |
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) |
時間 | |
レーベル |
FlyingDog (JVCエンタテインメント) |
作詞・作曲 |
黒河影次(作詞 #1) 阿佐茜(作詞 #2) 菅野よう子(作曲 #1) 羽田健太郎(作曲 #2) |
チャート最高順位 | |
「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」(ランカとボビーのエスエムエスしょうたいのうた など)は、ランカ・リー&ボビー・マルゴのシングル。2008年12月24日、「シェリルの宇宙兄弟船 など。」と同時に、JVCエンタテインメントから発売された。
ランカ・リー(中島愛)と、マクロス・クォーターの操舵士、ボビー・マルゴ(三宅健太)が『マクロスF』の挿入歌「SMS小隊の歌〜あの娘はエイリアン」をカヴァーした「ランカとボビーのSMS小隊の歌」と、ボビーが『超時空要塞マクロス』に登場するリン・ミンメイの持ち歌「私の彼はパイロット」をカヴァーした「ボビーの私の彼はパイロット〜妄想の彼もパイロット」を収録。ジャケットは紙仕様で、ステッカーが封入されている。
「シェリルの宇宙兄弟船 など。」 | |||||||||||
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シェリル・ノーム&ボビー・マルゴ の シングル | |||||||||||
A面 | シェリルの宇宙兄弟船 | ||||||||||
B面 | ボビーのニンジン等。 | ||||||||||
リリース | |||||||||||
規格 | マキシシングル | ||||||||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||||||||
時間 | |||||||||||
レーベル |
FlyingDog (JVCエンタテインメント) | ||||||||||
作詞・作曲 |
一倉宏(作詞 #1、#2) 吉野弘幸(作詞 #2) 菅野よう子(作曲) | ||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||
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「シェリルの宇宙兄弟船 など。」(シェリルのうちゅうきょうだいぶね など)は、シェリル・ノーム&ボビー・マルゴのシングル。2008年12月24日にJVCエンタテインメントから「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」と同時に発売された。
シェリル・ノーム(May'n)がゼントラーディの演歌歌手、徳川喜一郎の持ち歌「宇宙兄弟船」をカヴァーした「シェリルの宇宙兄弟船」と、ボビー・マルゴ(三宅健太)が歌う、ランカ・リーの「ニンジーン Loves you year!」と「「超時空飯店 娘々」CMソング」をリミックスした楽曲「ボビーのニンジン等。」を収録している。「ランカとボビーの - 」と同じく、紙仕様のジャケットにステッカーを封入している。
「pink monsoon」 | |||||||||||
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シェリル・ノーム starring May'n の シングル | |||||||||||
初出アルバム『ユニバーサル・バニー』 | |||||||||||
B面 | 天使になっちゃった | ||||||||||
リリース | |||||||||||
規格 | マキシシングル | ||||||||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||||||||
時間 | |||||||||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-35088) | ||||||||||
作詞・作曲 |
Gabriela Robin 菅野よう子 | ||||||||||
プロデュース | 菅野よう子 | ||||||||||
チャート最高順位 | |||||||||||
シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | |||||||||||
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「pink monsoon」(ピンク・モンスーン)は、May'n がシェリル・ノーム starring May'n名義でリリースした3作目(通算6作目)のシングル。2009年10月21日にFlyingDogから発売された。
全4曲収録。表題曲「pink monsoon」は、『マクロスF』でMay'nが歌唱パートを担当している「銀河のトップアーティスト、シェリル・ノームのデビュー曲」というコンセプトのもとで制作された[9]。
発売日である10月21日はMay'nの誕生日であり、これが初のバースデーリリースとなる。
『劇場版 マクロスF』の公式サイト内で、デビュー当時のシェリルが出演していたラジオ番組の音源が公開されており、テレビアニメ版とリンクする設定のトークとともに、「pink monsoon」の一部を聴くことができる。
ジャケットには、キャラクターデザイナーの江端里沙によるシェリルのイラストが描かれている。
「CMランカ」 | ||||
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ランカ・リー=中島愛 の シングル | ||||
A面 | そうだよ。 | |||
B面 |
スターライト納豆 ダイナム超合金 だるまゼミナール ニンジーン Loves you yeah! ファミリーマート・コスモス! 恋のドッグファイト(ちょっとだけ) | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
録音 |
2009年 日本 | |||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-35089) | |||
作詞・作曲 |
坂本真綾(作詞 #1) Gabriela Robin(作詞 #1) 菅野よう子(作曲) 一倉宏(作詞 #2,4,5,6,7) 黒河影次(作詞 #3,8) | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ランカ・リー=中島愛 シングル 年表 | ||||
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「CMランカ」(シーエムランカ)は、ランカ・リー=中島愛のシングル。2009年12月16日にFlyingDogから発売された。
ランカ・リー=中島愛名義での3枚目のシングル。劇場版アニメ『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』のエンディングテーマや劇中使用楽曲が収録されている。曲の解説は『マクロスF』の作品世界内におけるものとして書かれている。
(全作曲・編曲 - 菅野よう子) ※は劇中でCMソングとして使用。各楽曲の詳細は「ランカ・リー#歌唱曲」を参照。
「放課後オーバーフロウ」 | ||||||||||||||||||||
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ランカ・リー=中島愛 の シングル | ||||||||||||||||||||
初出アルバム『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』 | ||||||||||||||||||||
B面 | Get it on-flying rock | |||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||||||||||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・ゲームソング・キャラクターソング) | |||||||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||||||
レーベル | FlyingDog (VTCL-35111) | |||||||||||||||||||
作詞・作曲 |
Gabriela Robin(作詞) 菅野よう子(作曲) Tim Jensen(作詞 #2) | |||||||||||||||||||
プロデュース | 菅野よう子 | |||||||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||||||
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「放課後オーバーフロウ」(ほうかごオーバーフロウ)は、ランカ・リー=中島愛の2枚目(通算3作目)のシングル。2011年1月26日にFlyingDogから発売された。
表題曲「放課後オーバーフロウ」は、アニメ映画『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の主題歌として使用されている。ランカ・リー=中島愛名義としては、2009年に「CMランカ」をリリースしているが、ナンバリングが付いたものとしては、本作が2作目となる。カップリングでシェリル・ノーム starring May'nがフィーチャリングとして参加している「Get it on-flying rock」は、PlayStation Portable (PSP) 用ソフト『マクロストライアングルフロンティア』の主題歌として採用されている。ジャケットでは、制服姿のランカ・リーが金網に手を触れて泣いている様子が描かれている。
「放課後オーバーフロウ」は『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の劇中で使用され、設定上ランカが初めて作詞した曲とされている[14][15]。作曲者の菅野よう子はその設定を知らずに作ったと語っている[14]。『劇場版 マクロスF』監督の河森正治はテレビ版『マクロスF』制作時の最初の打ち合わせで、この作品について「放課後に別れたら次の日には会えないかもしれない」という世界にしたいといった趣旨の発言をしており、これを思い出した菅野が詞に取り入れ、あえて「王道」を狙ったと述べている[14][15]。菅野はこの曲の制作段階から「星間飛行」に次ぐヒット曲になる予感があったという[14][15]。
「Get it on-flying rock」はPlayStation Portable (PSP) 用ゲーム『マクロストライアングルフロンティア』のテーマ曲。『マクロスF』関連の楽曲では初となる全編英語詞のロックナンバー。英詞共作者のTim Jensenは『カウボーイビバップ』や『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズのサウンドトラックなどで菅野に協力しているアーティストである。『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』作中では日本語版の「Get it on~光速クライMAX」が使用されている。
(全作詞 - Gabriela Robin、作曲・編曲 - 菅野よう子)
2012年10月24日に発売された、シェリル・ノーム starring May’n、ランカ・リー=中島愛、FIRE BOMBERの両A面シングル。2012年10月20日より公開された映画『マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!』の主題歌・エンディングテーマ。
「Good job!」 | ||||||||
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シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛 の シングル | ||||||||
B面 |
ランカと Brand New Peach ゴ〜〜ジャス | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP(アニメソング) | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | flying DOG (VTCL-35289) | |||||||
作詞・作曲 |
Robin Robinson(作詞) 菅野よう子(作曲) | |||||||
プロデュース | 菅野よう子 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛 シングル 年表 | ||||||||
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「Good job!」(グッジョブ)は、シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛のシングル。テレビアニメ『マクロスF』の放送10周年を記念し、2018年9月26日に発売された。
表題曲の「Good job!」は、作品世界における銀河アルバイト情報誌「宇宙(スペース)アルバイター」の「CMタイアップソング (?) 」で、2059年の最終決戦が行われるまえに録音されたという設定[17]。2018年1月から2月にかけて東京スカイツリー展望台で催された「MACROSS 35th Anniversary マクロス BLUE MOON SHOW CASE IN TOKYO SKYTREE」にて、ミュージックビデオが上映された[18]。
カップリング曲として収録されているランカ・リー=中島愛のソロ曲「ランカと Brand New Peach」はスマートフォン向けアプリケーションゲーム『歌マクロス スマホDeカルチャー』の1周年を記念した曲で[19]、本シングルのための完全新曲である[17]。同じく収録の「ゴ〜〜ジャス」は2017年に配信されたシェリル・ノーム starring May'nのソロ曲で[20]、本シングルにおいて初のCD収録となった[17]。
2018年8月29日にはYouTubeでミュージックビデオが公開され、『歌マクロス』は同日、東京・大阪の街頭ビジョンで映像を公開し、2018年8月31日より本シングル収録曲のリズムゲームを先行してプレイ可能なゲーム内イベントを開催した[19][21][22]。
「時の迷宮」 | ||||||||
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ランカ・リー=中島愛 / シェリル・ノーム starring May'n の シングル | ||||||||
B面 | サクリファイス | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP(アニメソング) | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | flying DOG (通常盤:VTCL-35336、迷宮保存盤:VTZL-192) | |||||||
作詞・作曲 |
菅野よう子、児玉雨子(作詞) 菅野よう子(作曲・編曲) | |||||||
プロデュース | 菅野よう子 | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
ランカ・リー=中島愛 / シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | ||||||||
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「時の迷宮」(ときのめいきゅう)は、ランカ・リー=中島愛 / シェリル・ノーム starring May'nのシングル。2021年11月10日発売。
表題曲の「時の迷宮」は、2021年10月公開の映画『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』の主題歌。
フライングドッグ設立10周年記念ライブ「犬フェス!」で披露された「ライオン」と「Good job!」のミュージックビデオを収録したBlu-ray Discを同梱した限定盤「迷宮保存盤」も発売された[25]。
オリコンチャートでは2021年11月22日付で最高第4位[23]、音楽配信サービス「mora」のハイレゾ楽曲ダウンロードランキングにおいては11月8日から14日の「mora週間ハイレゾベスト10」で第1位を記録した[24]。
「アニメイトタイムズ」が発表した「アニメ映画ソング神曲ランキング2021」では「時の迷宮」が第14位に入った[26]。
『マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。』 | ||||
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『マクロスF』 の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
2008年 日本 | |||
ジャンル | サウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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『マクロスF』 アルバム 年表 | ||||
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『マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。』(マクロスフロンティア オリジナルサウンドトラック1 ニャンフロ)は、テレビアニメ『マクロスF』のサウンドトラック第1弾。作曲・編曲は菅野よう子。参加歌手はMay'n、中島愛、坂本真綾。オーケストラ演奏はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団。
タイトルの「娘フロ。」とは「娘々(ニャンニャン)フロンティア」の略で、コンセプトは『マクロスF』の舞台である巨大宇宙移民船マクロス・フロンティアに住む娘(こ)たちの流行歌を集めたアルバム[29]。テレビシリーズ前半で使用されているオープニング・エンディングテーマ曲や劇中歌、BGMを収録している。シェリル・ノームとランカ・リーの歌を中心に、全24曲中12曲がヴォーカル曲という構成。クレジットでの歌手名は「シェリル・ノーム starring May'n」「ランカ・リー=中島愛」。
発売直後に一部店舗で瞬時に完売するなど[30]好セールを記録し、オリコンアルバムチャートではデイリーランキング最高2位(6月3日付)、週間ランキング最高3位(6月19日付)にランクイン。アニメのサウンドトラックとしては『新世紀エヴァンゲリオン』の『THE END OF EVANGELION』以来10年8か月ぶりのトップ3入りとなった[31]。
ヴォーカル曲は太字で記す。作中設定は『娘フロ。』付属ブックレット13 - 16頁を参照。解説文は作品世界における芸能事務所主宰の「エルモ・クリダニク」と評論家の「カルメン大山下」による対談形式で記されている。
『マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆』 | ||||
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『マクロスF』 の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
2008年 日本 | |||
ジャンル | サウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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『マクロスF』 アルバム 年表 | ||||
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『マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆』(マクロスフロンティア オリジナルサウンドトラック2 ニャントラ)は、テレビアニメ『マクロスF』のサウンドトラック第2弾。作曲・編曲は菅野よう子。参加歌手はMay'n、中島愛、坂本真綾。オーケストラ演奏はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団。
タイトルの「娘トラ☆」は「娘々サウンドトラック」の略[35]。
ヴォーカル曲は太字で記す。曲の設定については『娘トラ☆』付属ブックレットの13 - 16頁を参照。解説文の形式は『娘フロ。』と同様。
『マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀』 | ||||
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『マクロスF』 の ボーカルアルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2008年 日本 | |||
ジャンル | ボーカルアルバム | |||
時間 | ||||
レーベル | FlyingDog | |||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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『マクロスF』 年表 | ||||
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『マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀』(マクロスフロンティア ボーカルコレクション ニャンたま)は、テレビアニメ『マクロスF』のボーカルアルバム。2008年12月3日にFlyingDogが発売した。
作中で使用された主題歌や挿入歌を収録したオリジナルアルバム。
本アルバムが初収録の曲、バージョンは太字で記す。
『ユニバーサル・バニー』 | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n の ミニ・アルバム | |||||
リリース | |||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||
時間 | |||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-60177) | ||||
プロデュース |
菅野よう子 井上裕香子 | ||||
チャート最高順位 | |||||
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ゴールドディスク | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n 年表 | |||||
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May'n 年表 | |||||
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『ユニバーサル・バニー』は、シェリル・ノーム starring May'nのミニ・アルバム。2009年11月25日にFlyingDogから発売された。
シェリル・ノーム starring May'n名義では初であり、通算では2作目となるミニアルバム。劇場版アニメ『マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』の劇中使用楽曲やイメージ・ソングが収録される。表題曲「ユニバーサル・バニー」は予告編や告知CMですでに使用されているほか、「pink monsoon」は先行シングルとして発売された。ほかの『マクロスF』関連のCDと同様、ブックレットでは曲の解説が『マクロスF』の作品世界でのものとして書かれている。
May'nの1枚目のオリジナルアルバム『Styles』が本作と同時リリースされた。
(全作曲・編曲 - 菅野よう子)
『cosmic cuune』 | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n / ランカ・リー=中島愛 の コンセプト・アルバム | |||||
リリース | |||||
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) | ||||
時間 | |||||
レーベル | FlyingDog(VTCL-60230) | ||||
プロデュース | 菅野よう子 | ||||
チャート最高順位 | |||||
シェリル・ノーム starring May'n 年表 | |||||
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ランカ・リー=中島愛 年表 | |||||
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May'n 年表 | |||||
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中島愛 年表 | |||||
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『cosmic cuune』(コズミック・キューン)は、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛ほかによるミニアルバム。 2010年11月24日にFlyingDogから発売された。
シェリル・ノーム starring May'n名義では2作目、通算では3作目となるミニアルバムで、劇場版アニメ『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の公開を記念したクリスマスソングアルバム。3曲目に収録されている「星間イヴ」は、「星間飛行」をクリスマス風にアレンジしたもの。
(全作曲・編曲 - 菅野よう子)
『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』 | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛 の スタジオ・アルバム | |||||
リリース | |||||
録音 |
日本 ポーランド[注 1] | ||||
時間 | |||||
レーベル | flying DOG(VTCL-60260) | ||||
プロデュース | 菅野よう子 | ||||
チャート最高順位 | |||||
ゴールドディスク | |||||
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シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛 アルバム 年表 | |||||
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May'n 年表 | |||||
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中島愛 年表 | |||||
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『劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle"』(げきじょうばんマクロスフロンティア サヨナラノツバサ ネタバレアルバム ジ エンド オブ トライアングル)は、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛のアルバム。2011年3月9日にflying DOGから発売された。
劇場版アニメ『劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の作中にて使用されている歌やBGMに加え、アルバム未収録曲やアレンジ曲を収録している。『マクロスF』関連のアルバムでは通算6枚目となる。作曲・編曲は菅野よう子、参加歌手はシェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛。オーケストラ演奏はワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団[注 1]。
ジャケットイラストは、主人公の早乙女アルト。『マクロスF』関連のCDでは初めて男性キャラクター単独のジャケットとなる。
「netabare album(ネタバレアルバム)」というタイトルについて、プロデューサーの菅野は「サウンドトラックでもボーカルコレクションでもない、わたしが付けた新しいジャンルです(笑)」と述べている[42]。映画を観る前に聴くと内容が分かってしまうかもしれない、という警告の意味があるが、全部が分かるわけではないので、想像しながら聴いてほしいとしている[42]。『サヨナラノツバサ』の監督である河森正治は、アルバムを「聴いて歌や歌詞を含めて耳に馴染ませてから観ると、観え方が大きく変わるように設計したつもりです」と述べている[43]。
アルバム収録曲のうち、映画本編で歌手シェリル・ノームとランカ・リーが歌うのは11曲。ランカのソロ曲とふたりのデュエット曲を中心として、本編の展開に沿った曲順で収録されている。ラストナンバーの「ダイアモンド クレバス〜thank you, Frontier」はアルバム用で、本編ではオリジナルが使用されている。
「Get it on」「恋はドッグファイト」は映画前編『イツワリノウタヒメ』のころに用意された歌だったが、完結編のライブシーンで使用されている。「Get it on〜光速クライmax」はPSPゲーム『マクロストライアングルフロンティア』(2011年)のテーマ曲「Get it on-flying rock」の日本語バージョン。「恋はドッグファイト」はOVA『娘クリ Nyan×2 Music Clip』(2010年)に収録されている。「放課後オーバーフロウ」は、ランカ・リー=中島愛の2枚目のシングルとして先行発売された。
エンディングテーマの2曲「ホシキラ」「dシュディスタb」は、菅野がコンセプトアルバム『cosmic cuune』(2010年)制作後に書き下ろした。それまではテレビ版の「蒼のエーテル」「What'bout my star?」をエンディングに流す予定だった。「dシュディスタb」はMay'nのタイトル案を採用しており、シュディスタは"Shooting Star"(流れ星)の略、dとbは顔文字の"d(^o^) (^o^)b"を表している[44]。
「星間飛行(LIVE in アルカトラズ)」「ダイアモンド クレバス~thank you,Frontier」は、2010年12月の「超時空スーパーライブ Merry Christmas without You」で演奏したライブバージョンを改めてスタジオ録音している。
ヴォーカル曲は太字で記す。
『マクロス30周年記念 超時空デュエット集 娘コラ×』 | |
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シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛ほか の デュエットアルバム | |
リリース | |
ジャンル |
J-POP (アニメソング・キャラクターソング) |
時間 | |
レーベル | FlyingDog(VTCL-60367) |
チャート最高順位 | |
『マクロス30周年記念 超時空デュエット集 娘コラ×』(マクロスさんじゅっしゅうねんきねん ちょうじくうデュエットしゅう ニャンコラ)は、シェリル・ノーム starring May'n、ランカ・リー=中島愛ほかによるデュエットアルバム。2014年3月26日にFlyingDogより発売された。
『マクロスF』のキャラクターを中心に、歴代シリーズ作品のキャラクターを加えたデュエット曲を収録している。このうち、「REMEMBER 16」「ランナー(大クランバージョン)」は2013年「一番くじプレミアム マクロスF」の「D賞 ミュージックCDコレクション」から、「0-G Love」「小白竜」はドラマCD『娘ドラ◎』からの再録。「突撃ラブハート(ボビー非乱入バージョン)」は『娘ドラ◎』収録曲のボビー・マルゴ(三宅健太)が参加しないバージョン。「Friends -時空を越えて-」は、1997年に『超時空要塞マクロス』の放送15周年を記念して発売された同名のシングルから収録したもの。
2022年4月6日発売。『マクロスF』と『マクロスΔ』のクロスオーバーアルバム。
2009年4月8日から2009年7月8日にかけて発売された全4巻のドラマCD。各巻には「超時空デュエット」と称する、『マクロスF』の登場人物が「マクロスシリーズ」の楽曲をカヴァーしたデュエットソングを併せて収録している。
『マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン』 | ||||
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『マクロスF』 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメソング、キャラクターソング | |||
時間 | ||||
レーベル |
DVD:ムービック (BCBM-0011) BD:バンダイビジュアル (BCXE-0216) | |||
チャート最高順位 | ||||
『マクロスF』 映像作品 年表 | ||||
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『マクロスF ギャラクシーツアーFINAL in ブドーカン』(マクロスフロンティア ギャラクシーツアーファイナル イン ブドーカン)は、アニメ『マクロスF』のライブDVD、Blu-ray Disc (BD)。DVD版は2009年10月30日にムービックより、BD版は2009年11月27日にバンダイビジュアルより発売された。
2008年11月5日に日本武道館で開催されたライブイベント「マクロスF ギャラクシーツアー FINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆」の模様を収録している。 出演者はMay'n、中島愛、菅野よう子ほか。DVD、BDともに2枚組で、映像特典として「マクロスF 超時空スーパーライブ Zepp Tokyo」と「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL@パシフィコ横浜」のダイジェストおよび、May'nと中島によるコメンタリー付きのドキュメント映像を収録。
『マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan コズミック娘』 | ||||
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『マクロスF』 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメソング、キャラクターソング | |||
時間 | ||||
レーベル | Flying Dog (BD:VTZL-34、DVD:VTZL-35) | |||
チャート最高順位 | ||||
『マクロスF』 映像作品 年表 | ||||
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『マクロスF 超時空スーパーライブ cosmic nyaan コズミック娘』(マクロスフロンティア ちょうじくうスーパーライブ コズミックニャーーーン)は、アニメ『マクロスF』のライブBlu-ray Disc (BD)・DVD。Flying Dogより2011年11月23日に発売された。
2010年12月22日に日本武道館、同年12月24日に神戸ポートアイランドホールで開催されたライブイベント「マクロスF 超時空スーパーライブ 〜Merry Christmas without You〜」の模様を収録。出演者はランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May'n、中村悠一、遠藤綾、豊口めぐみほか。BD版は本編BD1枚と特典DVD1枚、DVD版は2枚組。
2011年11月6日には、TOKYO MXとKBS京都でダイジェスト番組『マクロスF 超時空スーパーライブ コズミック娘(ニャーーーン)-娘(ニャン)チラ♂スペシャル-』が放映された[49]。
以下はBD版の構成。DVD版は「天使になっちゃった」以降と映像特典を2枚目に収録。
『マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ] 〜まだまだふたりはこれから! 私たちの歌を聴け!!〜』 | ||||
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『マクロスF』 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメソング、キャラクターソング | |||
レーベル |
Flying Dog 通常盤:VTXL-44 限定盤:VTZL-206 ゴ〜〜ジャス盤:VTZL-207 | |||
『マクロスF』 映像作品 年表 | ||||
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『マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]〜まだまだふたりはこれから!私たちの歌を聴け!!〜』(マクロスフロンティア ギャラクシーライブ2021 リベンジ まだまだふたりはこれから わたしたちのうたをきけ)は、アニメ『マクロスF』のライブBlu-ray Disc (BD) 。Flying Dogより2022年6月22日発売。出演はシェリル・ノーム Starring May'n、ランカ・リー=中島愛。
2021年11月9日・10日に開催された『マクロスF』単独イベント「マクロスF ギャラクシーライブ 2021[リベンジ]」の2日目の模様を収録している[50]。通常盤のほかに、特典ディスクが付属する「限定盤」に加え、「娘ドラ◎2022+LIVE SELECTION」CDとバックステージパス風ネックストラップを同梱した「ゴ〜〜ジャス盤」が発売された[50]。
6月4日には本ディスクを観賞できるライブビューイングが中島による舞台挨拶付きで開催され、6月18日にはフライングドッグ Official YouTube ChannelでMay’nと中島が出演する特別番組が生配信された[51]。
ほか[52]
ドラマパートの出演者は中村悠一(早乙女アルト)、遠藤綾(シェリル・ノーム)、中島愛(ランカ・リー)、井上喜久子(グレイス・オコナー)、桑島法子(松浦ナナセ)、山田親之條(ライブスタッフ)[52]。
2010年12月15日に発売された、アニメーションによるミュージック・クリップを収録したBD、DVD。